月曜日は 日曜日に随分発散したから 抑えました。
都さんも 家で用事が有ると帰りました。
火曜日は 仕事のトラブルが有り ちょっとドタバタして 夜まで掛かり 何とか解決!
SEXばかり遣ってる訳じゃ無いですよ!
しっかり仕事も遣ってます(笑)。
水曜日、朝から 都さんの尻ばかり見てた様な?‥、
夕飯を食べ 先輩達が帰り 都さんは洗い物してました。
夕飯のオカズを肴に酒を飲んでました。
「都さん‥」
「なぁ~に?‥」
「今日は もう 帰るの?」
台所から タオルで 手を拭きながら 出て来て、
「どうして♪」
俺が飲んでたコップを取り上げ 一口飲むと、
「(笑) お風呂 入ってから♪」
都さんに 完全に読まれました!
事務所や食堂のドアの鍵を掛け 風呂に行くと 都さんは風呂場の前で裸に成ってました!
俺が上着とシャツを脱ぎ出すと、都さんは 俺のズボンを下げ パンツも下げると、勃起したチンポが弾け出ました。
「3日も して無いから‥凄い 元気ねぇ♪
寒いから 早く入ろ(笑)」
体を流し合ってると
「又 誰かに見られるとイケ無いから 二階に行ってからよ♪」
階段はボードで囲ってますが 外階段に成ってて この季節 非常に寒いです。
風呂から出ると スリッパだけの素っ裸で 二階に駆け上がりました。
部屋に入ると 布団に倒れ込んで 貪る様に絡み合って、逝き捲る都さんを 突き回し
「アァァ~ 都さん‥出る!」
「口に‥口に頂戴‥溜まってるの 口に頂戴‥」
マンコからチンポを引き抜くと 口に咥えさせ射精しました!
都さんは チンポを扱きながら吸い出してました。
口を離したチンポを マンコに突き入れると
「ゴクッ‥」
と 飲み込み、
「凄い 溜まってたのね‥」
又 突き続けると
「アッ アッ 又 逝っちゃう~‥」
チンポは萎えて行きました。
多少 緩くても 直ぐ遣れる都さんは 有りがたい人だと思いました。
「都さん 帰る?」
「まだ 足り無いんでしょ♪ 今夜は 泊まってくわよ♪」
「家の方は 大丈夫?」
「大丈夫よ(笑) 忙しく時や早い時は 泊まるって 言って有るから♪」
「そぉ~!‥」
暫く 都さんに 覆い被さり 抱き合ってました。
「都さん‥」
「何?‥」
「俺‥都さんの事 性欲の捌け口にしてるけど‥良いのかな?‥」
「何言ってるのよ♪‥こんな太ったオバサンを抱いてくれるんだもの‥私こそ 申し訳無いくらいよ♪‥」
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