ママさんの店は 雑居ビルに有ります。
昼の雑居ビルは シーンと静まり返ってました!
ドアをノックすると、
「田中ちゃ~ん? 開いてるわよ♪」
店に入って目にしたママさんの出で立ちは 太い身体に ピチピチハチ切れそうな 青いミニのワンピース姿で、乳首がクッキリ浮き出てました。
「座って座って♪」
ボックス席に 座ると ママが隣りに座ってビールで乾杯!
ママが俺の手を取り 太腿に置き
「この前は 田中ちゃんが あんまり凄かったから 疲れて お昼まで眠ってたわ♪‥」
「そんな 凄いなんて?‥」
手の甲に サワサワと毛の感触が?
ママはノーパンでした!
ママは 俺の股間を撫でながら
「あらっ♪ 凄く成ってるわよ♪」
ジャージとパンツの中に手を入れ チンポを握り
「ア~ やっぱり大きいわ‥」
ママの割れ目も ねっとり濡れてました!
「ママ‥ワンピースに滲みが付くよ‥」
「あっ そ~ね‥」
立ち上がり
「ファスナー下げてくれない‥」
下げると ワンピースを脱ぎ 素っ裸に成り 豊満過ぎる身体が晒されました。
「田中ちゃんも 脱いでよ♪私だけ恥ずかしいじゃない♪」
急いで脱ぎ 振り返ると ギンギンに勃起し 反り返ったチンポを見て、
「やっぱり 田中ちゃんの‥凄いわ♪」
抱き合い 唇を貪り合うと ママは屈み込み チンポをシャブり始めました!
「アァァ~ ママ‥気持ち善いよ‥」
ママを ソファーに押し倒し 69で舐め合い、マンコがベタベタに成った所で チンポをマンコに突き挿しました。
「ママのマンコ 狭いよ‥」
「アァ~ン‥田中ちゃんのが‥太いのよ‥」
ソファーに座って ママを後ろ向きに上にして 下かわ突き上げると
「アッ‥アッ‥ イイ~」
ソファーに手を着かせ 後ろから突くと 喘ぎ捲るママさん!
ソファーに仰向けにして 突くと
「アッ アァァ~ 逝っちゃう 逝っちゃう~」
ビクビク逝って仕舞いました。
ソファーに座って ママを上に抱き合い 垂れ爆乳を揉み 乳首を吸うと 下からコネ回すと又ママは 逝って仕舞いました。
「アッ アッ 凄い‥まだ ビンビンね♪‥素敵だわ~‥」
一休みしてる間も チンポを舐め回してるママさん!
「ねっ 又 後ろからして‥」
後ろから嵌め 正常位で突き捲り
「アァァ~アァァ~ イク~ アァァ~イク~」
ピッチを上げ突き捲り 膣射精!
帰り際に
「ねっ‥又 電話 頂戴よ!」
と 帰って来ました。
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