飲み屋の姉ちゃん ママさん!彼女らしき者 風俗を含め、今までで 1番オバサンが 体の相性 良いです。
太目で締まりが緩んだ体は ムチポヨな感触が最高です、腋毛の有る 脇腹から下腹の垂れ具合いも興奮します。
何も無い山中の飯場 直ぐ遣れる捌け口に オバサンが居る?と言うか、オバサンしか居無い為か?。
何か、当たり前の様に 年齢差を忘れSEXに没頭してますが?
射精し終えた時、フッ!と現実を思う事が有ります。
「多恵‥」
「何‥?」
「毎日 1つ布団に寝て SEXしてて…良いのかな?」
「ど~して?」「多恵には 旦那さんが居て 家も有るのに、こうして毎日 SEXしてるんだよ!」
「そう 言われると‥そうね?」
「旦那さんに悪いね!」
「そんな事ね~よ!‥オレ アンタと会えて…良かった~!」
「ほんと?」
「アンタと ビックリする初めての事 いっぱい有ったし…アンタと会わね~かったら…オレ 一生 オナゴの気持ち良さを、知らなかったと思う!良がった~‥」
「俺も 多恵に感謝してるよ!遣りたい様に遣らして貰い、この現場で ほんと最後だと思うてね‥」
「それは 言いっこ無しだょ‥寂しく成るから…」
「あっ そうだった! ごめん‥」
「ごめん だ何て! オレ見てぇな みたぐ無しな小母さんさ‥」
「そんな‥俺は遣りたいだけで 多恵に…」
「それでも いいよ‥アンタの遣りたい様に いっぱいして…」
「いいのか?…」
「うん いいよ‥」
と 結局 又遣りました。
前の現場で 挨拶に行って、旦那さんと会いましたが 物静かな旦那さんで 大工の仕事をしてました!
その時は まだオバサンとHな関係に成る前でしたが。
なんか したく成って来ました!
今日はオバサン 家に帰る事に成ってます!
起こして遣ります。
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