昨夜は 妻と年越しSEXしましたが、生で入れた途端 「アナタ ちょっと‥ゴム ゴム!」
「ゴム何て 良いじゃないか!」
「ダメよ まだ2人目わぁ‥」
ゴム着けて 白けた気分で射精!
やっぱり 民宿の 女将さんの方が良いと思いました。
年明けから テレビを見ながらゴロゴロしてます。
話しは戻りますが。
女将さんと関係を持った初日1発目が終わり!
「女将さん 腋毛 生やしてるんだ!」
「半袖着る夏は剃るんだけど やっぱり 汚いかね!」
「いやいや 最近 婆さんでも腋毛剃るじゃない! 生やしてる何て貴重だよ! 腋からハミ出てるとか 手を上げときに見えたら 凄く興奮するじゃない! 腋毛の生やしてる女は 1ランクも2ランクも 女が上がるね! 俺は好きだな(笑)」
「中川さんも 変わり者だね~(笑) じゃぁ 剃らないで置こうか(笑)」
半袖から腕を上げた時チラッと見えるのも良いけど、真夏などタンクトップで腋の合わせから少しハミ出て常に見えてる腋毛は最高だね!(笑)。
初めてタンクトップを着た暑い日 夕食の後片付けする女将さんの腋毛が気になり(旦那は無関心でしたが) 俺は興奮してました。
そこ頃には 夕食が終わっても台所や居間で 旦那や女将さんと お喋りしたり過ごすように成ってました。
旦那が「そろそろ時間だな‥」
「行ってらっしゃい(笑)」
カバンを持って玄関に行く旦那を 女将さんが
「気をつけてよ!」
いつもなら 俺は部屋に行き 女将さんは寝巻き浴衣を持って風呂に行くんですが!
台所に戻って来た女将さんの腕を持ち上げ 腋毛に嗅ぎ着き、
「俺って 変態?」
腋 腋毛を舐め回しました。
「何よ~ 中川さん‥(笑)」
「やっぱり 腋毛はエロいな~‥」
エプロンを取りタンクトップん捲り上げ脱がすと 「ちょっと こんな所で‥」
パジャマの下を脱ぎ捨て
「女将さんの腋毛を見てたら こんなだよ!」
上も脱ぎ捨て 女将さんを押し倒し スカートとパンティを引き摺り脱がし 片足を持ち上げ
「ここも‥ いつも凄いエロいな~‥」
一気に突き入れ 腋毛を舐め 激しく突きました。
「アッ ア‥ 凄い‥」
突き捲って、木の床で膝が痛く 女将さんを立ち上げると 流し台に手をついた女将さんの片足を持ち上げ後ろ突き 射精!
抜くと 床にボタボタ精液が垂れ落ち、そのまま風呂へ行き 部屋で又2発。
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