「あら~ リッパな物してぇ!」
「本当に して良いの?」
「良いわよ ほら(笑)」
横になりながら 俺の腕を引っ張り 俺を体の上に覆い被せました。
柔らかなオッパイを揉み 舐めたり吸ったり!
こんな重量感の有るオッパイは初めてで 感動でした。
「女将さん!」
「何?‥」
「シャブって 貰うのも 有りかな~?」
「えっ‥あまりシャブった事 ないから それでも 良いかい‥」
仰向けな俺の開いた脚の間に膝をつき 丸い体を丸め シャブりだしました。
延々とシャブる女将さん!
一気に口の中に射精しました。
飲み込む音して 口を離そうとした時、
「女将さん 離さないで 続けて‥」
チンポは口の中で萎えていき、又勃起!
女将さんを仰向けにし 脚を持ち広げて 挿入合体、緩い!
が、中が ねっとり包み込むように 纏わりついてきます。
突いてると 離すまいと纏わりつくマンコ!
いつの間にか 太い脚が腰に絡みつき 腕は俺の背中に回して 顔を歪め呻いてました。
突きながら
「女将さん 我慢しないで 声出して良いよ!」
「アア‥ イイ‥ マンコ イイ‥もっとよ‥」
四つん這いにしても
「アア そこ そこイイ‥マンコ 気持ちイイ‥ アア 突いて アァ アァ イクっ‥」
仰向けにし
「女将さん 出すよ‥だすよ~」
「キテ‥キテ~ 」
グロいマンコがヒクヒクして精液が ダラ~っと垂れてました。
グタっと寝転んで
「女将さん 善かったよ‥」
「少しは 役にたったかい?」
「ウチのとも こんなに遣った事ないよ‥」
「私も! 本当に久しぶりだったよ‥」
そんな話しをしてるうちに 疲労感で 眠ってました。
明け方 目が覚めると、女将さんはまだ眠っていて、
「やっぱり 凄いオッパイだな~」
と 鷲掴みに乳首を舐めてると 女将さんも目を覚まし
「まだ する?」
チンポをシャブられ勃起!
女将さんを仰向けにし挿入合体し突き捲り射精!
旦那と入れ違いに仕事に出ました。
夜 旦那が仕事出た後 女将さんが風呂に入ってる所に 俺も入って行きました。
入って行った俺に驚き 勃起させてるのにも驚き
「あんなに したのに!(笑)」そそくさと部屋に行き 抜かせて貰いました。
女は見てくれじゃ無いと知らされました。
3日女将さんで抜き 1日旦那と晩酌する1年でした。
GW 盆 正月は家に帰り妻とH!
もう1年 女将さんで抜かさせて貰います。
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