下からも突き上げると
「アァ アァ ダメだ イグ イグ‥」
グッタリ倒れ込んで来ました。
ヒクヒクするマンコの斎藤さんを暫く抱きしめ ヒクヒクが治まった所で 仰向けにして ゆっくりピストン!
「ア~ァ ア~ァ」
喘ぐ斎藤さんを 徐々に早く激しく突き、
「斎藤さん 出るよ‥口あけて‥」
「イグ‥イグ‥ ア~ン‥」
チンポを抜くと 急いで跨ぎ 斎藤さんの口に咥えさせて
「出るぞ‥」
斎藤さんの口に射精!
全部口に含んで 大の字の斎藤さん。
でも ゴクっと飲んでました。
ソファーに座り H番組を見ながら タバコを2本目を吸ってると やっと斎藤さんが起き上がり
「何? 布団 ビショビショじゃない!」
「斎藤さん オシッコ吹き上げたんだよ(笑)」
「エッ 私?‥そ~言えば オシッコ したよ~な? やだ~(笑)」
「で 俺の精液飲んで ど~だった?(笑)」
「美味しく無いけど 中川さんを全部 飲み込んだ気持ち(笑)でも布団が!」
「大丈夫だよ 下半分だけだから 裏まで行ってないし!」
エアコンの温風が当たる所に布団を置き 体に巻く事の無いバスタオルをベットに敷き、寒くなったら風呂に入るか 抱き合い絡み合ってるかで そんなに掛け布団は必要無かったです。
2時間もすると ちょっと湿ってる程度に!
昼を過ぎて 案内を見ると 寿司やラーメンの出前が取れると言うので 寿司三人前ラーメン二杯を フロントに注文。
なかなか来ないので 3回目を始め、斎藤さんを上に69で舐め合ってる所に 玄関のベルが鳴り出前が届きました。
ラーメンは延びる前にとSEXは途中で止めてビールを飲みながら お互いの体や局部を触り合い遅い昼食!
昼食中 チンポが勃起して座位でハメて抱き合いながら 口移しでビールを飲み、途中で斎藤さん逝ってました。
こんな事は女将さんとは遣った事は有りません。
4回遣って 夕方5時過ぎ真っ暗な中 帰りました。
帰りは 俺の運転でした。
出る時 6時前には帰ると女将さんに電話!
旦那も女将さんも夕飯を待っててくれ 夕飯食べながら旦那と晩酌して旦那は自分の部屋へ、俺は風呂にはいり部屋へ。
後片付けして風呂に入った女将さんが部屋に来ました。
なかなか勃起しないチンポを不思議がってましたが何とか勃起し 何とか中に射精!
でもマンコから漏れ出る事は有りませんでした。
斎藤さんに 殆ど出したから(笑)。
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