17日の日曜日 旦那も休みで家に居て 暇を持て余してると斎藤さんが来ました。
暫く 旦那と女将さんと お喋りしてましたが、新聞見ながらコーヒーを飲んでる俺に
「中川さん 暇そうね! これから私 フリーマーケットに行って見るけど 行って見ない?」
「暇だし 行って見るかな!」
斎藤さんの車に乗り 民宿をでました。
「フリーマーケットって 何処でやってるの?」
「日曜日だし 何処かでは やってるんじゃない(笑)」
「えっ 嘘!」
「旦那さん 休みで居るから こっちの方 寂しいんじゃないの?(笑)」
と 俺の股間に手を置きました。
「そりゃ~ ね! じゃ 斎藤さん コイツの面倒 みてくれるかい(笑)」
「そのつもりで 誘ったのよ(笑)」
「じゃ あそこに 入ろうか!」
「こんな近くじゃ 知ってる人に見られるじゃない(笑)」
30分近く走り 県境の脇道に入ると ラブホテルが在りました。
風呂に浸かりながら
「斎藤さん 旦那さんとは?」
「もう 7~8年は無いかな(笑) もう還暦過ぎてるし この前は 本当に良かったわよ(笑) まだ私も女かな?と思ったのよ(笑)」
「その旦那さん 今日は?」
「仕事! 夜まで 良いわよ(笑)」
「じゃぁ 急ぐ事ないね(笑)」
「急ぐ事は無いけど♪」
「じゃ 上がろうか!」
湯から立ち上がったら チンポが見事に勃起してました。
「こんな還暦過ぎた婆さんに そんなに勃起させて 中川さん本当に好きなんだね(笑)」
ベットに行くと
「ねぇ 飲ませてるんだろ! 私にも飲ませておくれよ!」
「じゃ 出そうになったら 咥えてくれよ(笑)」
まずキスから乳房と乳首を揉み舐め吸い 股を広げてマンコ舐め回し!
「ア~ イイワ~‥」
指ピスでジュブジュブジュブジュブ突くと
「アアアアア~出チャう出チャう~」
小便を豪快に吹き上げ
「おおお~吹いてる吹いてる(笑)全部出して‥」
掛け布団の上で遣ったもんだから 布団はベチョベチョ、構う事無く正常位で挿入!
激しく突くと
「ア~ァ イクイクイク~ア~ア‥」
四つん這いにして
「後ろから ど~だ!」
「イィ イィ‥犯されてる よ~で イィよ~ア~又 イキそ~だよ~」
「ほら 今度は上になって!」
騎乗で尻振りする斎藤さん!
「気持ち良い所に 当たるように 尻を振るんだよ‥」
「イイのかい‥イッちゃうよ イイのかい‥」
「良いよ 何回でも逝ったら‥」
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