言われるがまま、私は四つん這いの姿勢になりました。
男性は”まだ俺は逝ってないぞ”とお尻を叩き、私はハァハァ息を荒らしながら腰を振ったんです。
私が胸が弱いことに気づいたのか、今度は両胸を荒々しく責めながら・・
やがて男性の熱い精液を体内に感じながら”中で出されたんだわ”と諦めと、男性から逃げれないと言う感じがしたんです。
汗を流すため風呂場に行き、胸にボディソープをたっぷり付けて、男性の背中に擦り付けながら色々聞かれました。
夫の仕事の事、夜の営み、子供が出来にくい体であること・・私の私生活の全てを聞かれる中で、私は夫が出張に出掛けて行った事まで話してしまったんです。
男性は”じゃ、奥さん今日から1人なんだね”と厭らしい目つきで見て来ました。
そして
”旦那が帰るまで、ここで寝泊まりして私の世話を頼むよ。問題は無いよね”と…
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