旦那に話していないし、100万は払えない・・。
夫に相談して・・
その夜、夫が深夜に帰宅したのを確認しリビングへ向かうと
”あなた、お帰りなさい・・・あの~”
”そうだ!急なんだが、明日から主張に行く事になったから、ちょっと準備を手伝ってくれ”
”えっそうなの?”
急な出張ということは大事なお客様が関わってるのかもしれない。
その直前に心配事はかけられない。
言いだすチャンスを失い、翌朝に夫を送り出す事になったです。
もう男性に頭を下げ身の回りの世話をするしか無い。何があっても我慢しよう!そう思ったんです。
男性の家に向かい彼の元に膝間つき頭を下げました。私の顔を見るなり”何しに来た”と言う男性でしたが、私が頭を下げるとニヤニヤしながら
”じゃ、ここも綺麗にしてくれるんですね”
”はい・・分かりました”
男性に言われるまま、私は彼の股間を口に含んだんです。
こうなると、男性の思うがままで、フェラチオをしている私のスカートを捲り上げ、パンティ越しにお尻を撫でると、やがて指先が割れ目に沿って這われていました。
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