あけましておめでとうございます。
夕べは義父と炬燵でみかんを食べながら紅白を見ていました。
無名さんの言われるように紅白が終わると除夜の鐘が鳴り始めるので私は炬燵から出てスカートの中に手を入れショーツを脱いでいました。
義父は私が何をするのかじっと見ていました。
そして私がスカートを捲りお尻を義父のほうへ向けると義父も察したのか私の後ろのほうへ回りました。
そして紅白が終わり、除夜の鐘が鳴り始めるとそれに合わせて義父が私の中へペニスを入れて動き始めるのです。
「ああ、、お義父さん、いい、、」
と、年を跨いで義父と繋がってしまいました。
それから義父と一緒の初詣に行き、帰ってきてまた抱いてもらいました。
起きたのは元日のお昼を回っての主人の電話でした。
電話の子機を義父のいるベッドへ持っていき義父に抱かれながら主人と話をしてしまいました。
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