子猫の娼婦って誰ですか?
昨日の夕方、義父が帰るため玄関でお別れをしていました。
しかし、急に寂しくなり私が義父に抱き付いてしまいました。
「そんなに抱き付かれたら帰れないじゃないか。」
まだ玄関の中だったのでじっと抱き付いていたら義父の股間の物が大きくなってきました。
「だったら、帰らないでもう一晩泊まってください。」
私はそう言って義父の顔を見ていたら、
「仕方ないな。もう一晩お世話になるかな。」
義父はそう言って、私を夫婦の寝室へ連れて行ってくれました。
まだ夕方なのに義父が帰るためお風呂も夕食も済ませてあるため、あとは寝室のベッドで愛し合うことができました。
義父は私を裸にせず、下着姿で義父に奉仕させるのです。
時折ブラの中に指を入れ乳首を摘まんだり、パンティーの中に手を入れ股間の中に指を入れ私の愛液をアナルに塗っていくのです。
そして私が義父の物を咥えているとき、アナルをパンティーの上から舐めてくるんです。
義父は私のアナルに興味があるのかなと思いましたが、昨日は聞くのをやめておきました。
後は義父としばらく愛撫をしあい、まったりした時間を過ごし私が自分で裸になって私の中へ精液を注いでもらいました。
今朝、起きると私の横に義父の顔がありとても幸せな気分でした。
義父は私の家から会社へ行きました。
義父と一緒に暮らすと毎日こんな気分になれると思いました。
今度義父に「一緒に暮らしませんか。」と言ってみようかな。
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