10月30日、Tさんが久しぶりに泊まりに来ました。
それまでは子供が学校へ行っているお昼に来ていたのですが、やはりお昼は
落ち着きません。
だって子供がいつ帰ってくるかわからないんですもの。
その点夜は・・
Tさんと食事をし片付けているとき、Tさんが悪戯をしてくるんです。
後ろから胸を揉み、スカートを上げるとショーツを脱がし、後ろからあれを
入れてくるんです。
すでにTさんは下半身の物をすべて脱ぎ、硬くなったペニスを私に向けてい
ました。そんなことをされると、私も我慢できなくなり、お尻を突き出して
催促してしまいます。
あれだけ慣れているTさんのペニスも場所や格好が変われば興奮します。
そんなときに主人から電話がかかってきたときには、最高に興奮します。
でも、悪い事は出来ません。本当に主人から電話がかかってきたのです。
Tさんに離れてといっても離れてくれるはずもなく、私はTさんと繋がった
まま主人と話す羽目になってしまったのです。
「あなた、どうしたの。はい。はい。来週の土曜に帰ってくるのね。はい。
はい。ああ、、ううん、私もあの子も元気よ。今日はおばあちゃんのところ
に、ああ、遊びに行っているの。はい、帰ってくるのを楽しみにしている
わ。あなたも風邪を引かないようにね。おやすみなさい。」
そんな会話の中、Tさんは何度も何度も私の中でペニスをピストンしてくる
んです。
二人は繋がったまま、上半身の服を脱ぎ、裸になるとそのまま夫婦の寝室へ
行きました。Tさんは私の腰をがっしり掴み、私は不安定ながら机や柱を掴
みまるで子供の伝え歩きのようです。
今度、私達の寝室でTさんが私を抱いてくれるのは、主人が契約を早くこな
し、再び単身赴任するまでないと思うと、Tさんにしがみついてしまいまし
た。
(あなた、ごめんなさい。あなたが帰ってきたら、いい奥さんになりま
す。)
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