Tさんたら、そこまで書かなくてもいいのに。
こんにちわ、子猫の娼婦です。
12日の夜、主人が帰ってきました。
とても元気そうで目をぎらぎら輝かせていました。
久しぶりに家族3人で食事をし、子供を早く寝かせ早速二人でお風呂に入
り、主人の体を洗ってあげ、私の股間を主人に剃ってもらいました。
主人も久しぶりに興奮したのか、股間のものが硬くなっていました。
寝室では主人に甘えるように胸に顔を埋めていました。
いつもTさんに抱かれている夫婦のベッドで、主人には申し訳ないと思って
います。
「あなた、仕事はどう、、」
「ああ、順調だよ。この間も大きな契約が出来てね、ご褒美に20日まで奥
さんとゆっくりしてこいって、K課長に言われたよ。」
そんな会話をした後、夫婦の営みになっていきました。
夫婦の営みの話は皆さんも期待していないようなので省略させて頂きます。
昨日は主人も子供と遊んでくれ、夜は私と遊んでくれました。
しかし今日はお世話になったTさんのところへ二人で挨拶に行こうといわ
れ、子供を実家に預け行くことになっています。
夕べ、Tさんから私の携帯に連絡があり、
「明日来るときは、ワンピースの下は股開きパンティで来るんだ。」と言わ
れました。
そんなことを考えていると、いまPCを叩きながらも私の股間は濡れてきま
す。主人はまだ眠っているようです。
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