Sの嫁(子猫の娼婦)さんと知り合ったのが8年前。
会社で契約の慰労会があったとき、Sから紹介されたのが初めてでした。
初めて見た時の印象は、小柄でイロっぽく私と話す合間に舌を出して唇を舐
めることでした。そのとき直感でSの嫁さんは好き物だなと思いました。
案の定、Sの家に御呼ばれで行ったとき、Sに隠れて私を物欲しそうな顔で
見るのです。
そのときは何とか私も理性を取り戻し我慢したのですが、後日街でばったり
夫婦で会った時お茶をしたのですが、私がトイレに行くときSに私も行くと
付いてきてトイレの入り口で私の股間を触るのです。
そのときは、トイレが男女別だったのでよかったのですが、一緒だったらト
イレの中まで付いて来ていたと思います。
その後も私と会うたびに悩ましい顔をしていました。
あの時(私に助けを求めてきたとき)も、数か月にわたって男に抱かれた後
で、話しを聞けばもう男と関係を持つ理由がなくなった後で、その後の処理
を私に頼ってきたのです。
もっと早く言ってくれれば男に抱かれずにすんだのに、、
私に頼んだ以上お礼は自分の体で、それが子猫の娼婦の正体なんです。
でも、なんだかんだ言ってもSの嫁さんはいい体をしています。
独り占めにしてSを単身赴任させたのですが、Nに見つかったしまいNに抱
かせる嵌めに。
Nも悪知恵が働く奴で、だったらSの嫁さんを契約に役立てようと考え重役
とその息子に抱かせたのです。
いまでは仕事が一段落して娼婦をゆっくり抱いていますが、物足りそうな仕
草をするのでこの秋から商談する仕事を手伝ってもらおうと思っています。
この仕事は南アフリカの会社との商談で相手はアフリカ人(黒人)で、まだ
人数は確認できていません。
このレスを子猫の娼婦さんも読むことと思うので、もう頼む必要はないと思
います。
お盆の間、ゆっくりSに抱かれて秋の商談に望んで欲しいと思っています。
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