恐る恐る、届いたレコーダーの再生をします。妻達の笑い声がします。がしゃーん。『ああ、やべ、ごめん明美さん。うわびしょびしょ。すぐ脱いでシャワー浴びて!こうじ着替え、着替え!』『大丈夫よ、私帰るからこのままで』『何言っているの~、風邪ひいたら困るから、こうじ風呂場までエスコート!』『明美さん、はい着替え!こっちだよ』暫くすると『こうじ、どうだった?風呂入ったか?』『OK、OK、入った入った。しっかし明美さんもだいぶ飲んでいるよな』『そうだな、俺のビール溢しも名演技だったろ?』『最高、最高。』『なぁ、こうじ覗いてこようか?明美さんどんな乳してんのかな?』『乳首なんか真っ黒じゃねーの?あははは』『だよな~人妻だしな~。オマンコも真っ黒なんだろうな』『きっとそうだわ、けつの穴も真っ黒だぞきっと』『あーっ、やりてー、明美さんをバックにしてガンガンと』『私がどうしたって?』『俺、風呂入ってこようっと』『お、おいこうじ!』『ヒロ~、私がどうかしたの~~~』『明美さんって、綺麗だなってこうじと話をしていたんですよ』『あら、お世辞でも嬉しいわ』『お世辞なんてとんでもないです。明美さんと律子さんは、俺のオナペットですから!』『ば、馬鹿年上を無許可で、オナペットにするなんて許さないからね!彼女にさせてもらいなさい』『別れてしまって、もう3ヶ月居ませんよ。だから右手がお友達です。』『あ、あらごめん。じゃあ、スポーツでもしなさい!健康的でいいじゃない』『俺は、明美さんでオナってた方がいいです。』『まだ言うかー、悪いのはこれだな』『ヒ、ヒロ?何大きくしてるの?』『ああ、いい風呂だったー、ヒロも入れよ』『お、おう』『何?どうかした?』『な、何でもないよ、ヒロがエッチなこと言うからお仕置きしてたの』『エッチなことって?』『律子さんと私をオナペットにしてるって』『俺もですよ。俺は、明美さんだけだけど』『えっ?』『隣に行っていい?』『べ、別にいいけど、こう うぐっ』『だ、駄目よ、ヒロが来ちゃう』『大丈夫だよ、明美さん、あいつも常識ある大人だよ』『でも。。。』『明美さん、ベットに行こう』『あっ、ちょっと待ってバック』『バックなんていいよ』『駄目、携帯入っているし、夫から電話が来るとまずいわ』『分かったよ、早く』『ヒロ、本当に大丈夫?電気暗くして。恥ずかしいから』『明美さん!』『あん!』『あん!駄目、乳首噛んじゃ感じちゃう』『ああ、いいわ~クリ、吸って、ああん感じる、気持ちいいわ~』『明美さん、オマンコびしょびしょだよ』『だって、凄い感じるんだもん、こうちゃんのおちんちん舐めさせて。うん、じゅぱ、じゅぱ、』『明美さん上に乗って、おお、まんこ丸見えだ!けつの穴もいじっていい?』『うん、触って、あん、お尻も感じちゃうー気持ちいい!でももう欲しい、入れて、早く』『ああん、あん、あん、気持ちいい、オマンコ感じちゃうー』『明美さん、ヒロ見てるよ』『嫌ー、ヒロみないでー、後で相手するからみないでー、逝きそうもう駄目、もっと突いてー』『駄目、俺も逝きそう』『私もう駄目、一緒に来てー、奥に注いでー、こうちゃんの精液いっぱい頂戴!嫌、嫌、嫌、逝く、逝く、逝くーっあああー』『いやー、気持ち良かったわ、明美さんのまんこの中に出しちゃったよ、ヒロもや
れよ子供産んでいるからゆるいと思ったけど、明美さんのまんこ締まるぞ!明美さん、ヒロもやりたいってさ、四つんばいになってよ』『ちょっと待って、凄かったから少し休ませて』
※元投稿はこちら >>