お昼過ぎ、Tさんと別れ自宅に帰ってきました。
昨日は主人の赴任先と自宅の丁度中ほどにある山の中の温泉へ、Tさんが連
れて行ってくれました。
旅館は立派でTさんは露天風呂がある部屋を取っていてくれたので、内心私
はほっとしました。と言うのも、主人と一緒にお風呂に入った際、お互いの
股間の毛を剃っていて、他の人がいるお風呂に入るのは恥ずかしいと思って
いたからです。
Tさんがそこまで考えて部屋を取ってくれたのか定かでありませんが、Tさ
んは部屋に入るなり庭の扉を開け、「食事までまだ時間があるから、ゆっく
り風呂でも入ろう。」と、私を誘ってくるのです。
そして、Tさんに誘われるまま二人で庭に露天風呂に入ったのです。
すると、Tさんはすぐに私を後ろから抱きしめ、片方の手を胸へ、もう片方
の手を私の股間に持って行き、揉んで来るのです。
私もだんだんといやらしい気持ちになり、あとはTさんにされるまま岩に手
を着き後ろからTさんのものを受け止めたのです。
でも、Tさんはそこでフィニッシュは勿体無いと思ったのか、お風呂から出
ると奥の部屋に布団を敷き、本格的に私に挑んできたのです。
私は足を大きく広げTさんのものを股間で受け止め、Tさんの精液も子宮で
受け止めたのです。
しかし、そのときの布団の乱れを食事を持ってきた仲居さんに見られ恥ずか
しい気持ちになりました。
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