No.1の腰の上で甘える妻、聞けばNo.1は28歳、妻より8歳も年下になる。
そんな年下でもいいのか?
聞くまでもなく、妻はNo.1を心底気にいったみたいで離そうとしません。
『今日は無礼講だから好きな様に楽しんだらいいよ、今夜のことは全て秘密の出来事だから、ね、課長』
『その通り』
私はNo.1に目配せをすると、それを察知したNo.1は、妻を別室へとエスコートしました。
『行きましょうか』
『どこ行くの?えっホントに』
妻もエッチな予感を感じたのか、恥ずかしそうな表情でそう言い、No.1について行きました。
別室の模様は反対側の穴から覗けるというので、私はその穴をドキドキしながら覗きました。
どういう訳か課長も一緒に覗いています。
別室の中央にある簡易ベッドに並んで腰掛けた妻は、No.1に肩を抱かれうっとりした顔をしそのまま唇を奪われ、すぐに自分から舌を絡めていました。
すぐに自分の服を脱ぎ捨てるNo.1、筋肉隆々の肉体に自分からキスをし、舌で舐め始める妻でした。
トランクスの中で勃起したペニスは半端じゃなく大きく、先端がトランクスから飛び出していました。
体に舌を這わせながら手でその先端をサワサワする妻に、これ途中で止めれないなと実感しました。
そのペニスを美味しそうに舐め始めた妻は、しばらく舐めてから自分でパンティを脱ぎ捨てると、それに跨がって生のまま挿入してしまいました。
『うっうっ…イクッイクッ…』
我妻の淫らなセックスを目の当たりにした私は、ショックよりも興奮が大きくて、今すぐに妻を抱きたい、そんな衝動に駆られていました。
No.1は妻をバックからやマングリ反しの激しいポーズで思いっきり突きまくり、何度も妻を絶頂に導いて役目を終えました。
No.1と入れ替わりに部屋に入った私は、No.1に散々突きまくられたオマンコに嫉妬ペニスを激しく挿入しました。
が一分で撃沈
(笑)
私が終わってから課長が入ってきて、妻に抱きつき、続けざまに妻に挿入しました。
ちょっと待って下さいと言いたかったのですが、言葉が出ず、妻も何も言えないまま、あっという間に課長のペニスが妻の中に突き刺さっておりました。
意外にも大きかった課長のペニスで、また繰り返し絶頂していた妻でした。
※元投稿はこちら >>