他人の情事を暫く時間を忘れて見いっていた私でしたが、妻が心配になり妻のいるリビングに一度戻る事にしました。
リビングに戻ると、妻はきついお酒を飲んだみたいで、かなり酔っぱらっていて下着も露に、課長に絡んでいました。
『もうママ、何飲んだの?』
『だって課長が勧めたんだもん』
そう言いながら隣に座るスタッフ(単独さん?)にもたれかかり、甘えた仕草をしています。
妻は酒を飲むとエッチになり、この時既にエロモードにスイッチが入った感じでした。
その時、筋肉質の若い単独さんがやって来て、スタッフの人が当店のNo.1単独と私たちに紹介してくれました。
『格好いいね』
酔っぱらいの妻は単独さんを隣に座らせ、男ふたりに囲まれてハーレムの様な状態で更に酒を飲んでいます。
ふらふらしてる妻の腰にNo.1単独さんがさりげなく手を回してサポートしてくれています。
私はその行為にドキッとし、なんか異常な興奮に見回れました。
この単独さんに妻を抱いてもらったらどうなるだろう…
そんな事をふと考えると、その妄想が頭から消えなくなりました。
課長に誘われた私は、妻をNo.1に預け、再びプレイルームを覗きに行くと、その中にいた旦那さんに、妻を触ってやって下さいと言われ、急遽その中に参加する事になりました。
その興奮でもう妻のことも完全に忘れ、そのプレイに暫く没頭、小一時間以上経ったでしょうか、参加を終え再び妻のいるリビングに戻ると、なんとなくその場所が怪しい雰囲気になっていて、話を聞くとスタッフから妻はセクシーランジェリーをプレゼントされ、大胆にもみんなのいるこのリビングでそれに履き替えたそうです。
『ほらこれ見て可愛いでしょ』
そう行って私に透け透けのパンティを見せる妻、単独さんにも課長にも丸見えです。
更に大胆になった妻は、No.1単独さんの腰の上に甘えて座り、前に座っている私と課長にエッチなパンティが完全に丸見えです。
『意外に奥さんエッチだな』
『そうなんですよ酒飲んだら止まらなくなるんですよ』
『いいじゃないかたまには、今夜の事はふたりだけの秘密、無礼講でいこう』
『はい、宜しくお願いします』
『どうだい奥さんあのNo.1に任せてみる?』
『任せるとはエッチさせるって事ですか?』
『まぁ、最後まではさせなくても前戯くらい任せて、後の夫婦の刺激にすればいい』
『はぁ…』
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