確かに、最初の時は、かなり強引…というより、強姦と言っても良いくらいでした。
主人を亡くし、先行き不安で、下宿を開こうにも銀行は融資をしてくれないし、建築会社の見積もりは高いし、どうにもならないもどかしさに途方に暮れてる私を相談に乗ると言って、度々会いに来ていましたが、自分に任せれば、銀行も言う事を聞くし、建築会社にも顔が利くと言って強引に誘いをかけてきて、私が逡巡していると、いきなり押し倒してきて、男の力に抵抗も虚しく犯されてしまいました。
それからは、大学関係者に話を通してくれたり、建築中のチェックをしてくれたりしましたが、その度に関係を迫られ、何度となく抱かれました。
多少高齢でもあったので、一度に何回も犯される事はなかったのですが、その分執拗に身体を嬲られました。
舐め尽くされるという感じで、延々と身体を弄び続ける彼が恐ろしかったです。
主人は性的には淡泊だったので、あんな執拗に弄ばれたのは初めてで、自分の身体の反応に戸惑いました。
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