エッチさん、ありがとうございます。
夕べ遅くなって、不意に田中がやってきました。
少し飲んでいたようで、「由香を抱こうと誘ったら、熱があるからって、断
られちゃっった。すまないが、啓子さんを抱かせてくれないか。このままだ
と眠れなくて、、、、」と、言ってきたのです。
今から夫婦の営みをしようとしていた私と啓子。
啓子はすけすけのランジェリーで、胸と股間の陰毛までもが見えています。
それに、妻は私が返事をする前に客間に布団を敷いてしまったのです。
「悪いな。もう一つ頼みを聞いてもらっていいか。お前がいたら気が散るか
ら、寝室に入ってオナニーでもしていてくれ。終わったらすぐに帰るか
ら。」
そういって田中は妻を連れて客間に入って襖を閉めてしまいました。
結局、田中が帰ったのは3時間後の午前4時、客間に行くと妻は布団の上で
ぐったりしていました。布団の周りには多くのティッシュとコンドームの粕
が2つ、、、、
でも、中には何も入っていなく、妻の股間には精液がたっぷり、膣の中から
は精液がまだ垂れて出ていました。
(田中、、ゴム嫌いだったんだよな、、、)
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