工場も完成し 次の工場現場に入るまで 一週間の休暇 家族サービス! 子供と目一杯遊び 妻とも目一杯 嵌めるが 何か物足りない感が?
あっと言う間の一週間です。
本社にて打ち合わせ 翌日には現場の在る 町役場の担当課で打ち合わせ 現場に入る。
飯場は 下請け業者が既に仮設済み、下請けの監督と打ち合わせしてると 賄いさんが 買い出しから戻り 炊事場を片付けている。
小さな現場だから 通いの賄いさん?と思ったら! 前回の飯炊き婆ぁだ!、
「オバサン 何でここに居るの?」
「アラッ 主任さんが この現場の担当だったの?」
「通いの賄いさんと思ったら オバサンと 又一緒かぁ! 宜しくね」
一通り打ち合わせが 終わって、業者の監督さんに 町まで 歓迎会と称して 飲みに行くが オバサンは
「片付けが有るから次にね」
と残る。
夜9時 業者の従業員にタクシーで送られ 帰ると、オバサンが 風呂を沸かし待っててくれた。
風呂に入ると
「寝間着 置いとくよ」
下着を着けず寝間着だけ着て 部屋へ、オバサンと再会を祝って 乾杯!
オバサンは 東北に来た事が無いから 東北に現場が出来ると聴き 来て、この現場を最後に 飯炊きを引退し 息子夫婦と暮らすそうだ。
話が途切れ…
外は 風にざわめく木々と 川の流れの音だけ、オバサンの 手を握り 引き寄せると 素直に保たれて来た! 寝間着の合わせから 手を差込 乳房を触ると ズシッと感じる手応えに 肉棒が寝間着の合わせ目を押し分け 堅く突き出した。
オバサンは 肉棒を握り絞めて
「暫くね」
私も 乳房から手を下げて行き 割れ目を探ると 既にヌル憑いてる
「ここも 暫くって言ってる」
お互い寝間着を脱がし 裸に成り 唇を合わせ股間を探り合う、オバサンを寝かせ股を押し開き 肉棒を挿し込む ヌルッヌルッと根元まで入ると
「ア~ァ この感触だ~」
ゆっくり抜き差しをする
「何が?」
「家の妻より 最高に気持ちいい~」
「ア~ン そんな お世辞を ア~イィ~」
「お世辞じゃ無いよ 最高だ~」
気持ち良さに 腰の突き入れも早く激しくなる
「ア~ァイィ ア~ァイクッ ア~ァイクッ」
外の音も バンバンバンと下腹が打ち当たる音に掻き消され
「アッ 出る 出るっ」
キツく押さえつけ 奥深く精液を放った!…
「婆さんだよ 奥さんより 良い訳無いじゃない」
「いゃ 最高だよ」その夜は…
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