婆さんとは 前の工事現場の飯場で出会う。
そこに 作家 林真理子似の 飯炊き婆が居ました。
同僚が町に飲みに出ると言うが、風邪を引いたのか 熱っぽくダルイ!
私は飯場に残り 同僚2人は町に繰り出した。
早目に布団に入ると 婆さんが 体温計や風邪薬を持って来てくれ 少し話をする
「どれ もう一度熱を計ろうか?」
体温計は 一度外し私を隔て反対側に有る、婆さんは私の顔に覆い被さる様にし 体温計に手を伸ばした、その時 顔に ドンと何かが当たった
「おばさん 顔に懐の物が当たるよ」
「乳が垂れてるから 当たったかい!」
と笑ってる
「エ~ 乳~っ?」
私は 思わず 婆さんの お腹に手をやると そこに乳の先が有る!
掴むと ムッチリした感触
「凄い デッカい乳だね~ いつもユッタリした ワンピースだから 判らなかった!」
「垂れた乳なんて 邪魔なだけだよ」
と笑いながら 乳を持ち上げる、
「そんな事無いさ 凄いよ」
私は 布団を跳ね除け 婆さんの前に座り 両手で乳房を揉む様に持ち上げて見る、ノーブラで乳首が分かり つい摘んでしまった。
「コラコラ 悪戯してぇ 婆さんが その気に成ったら どうするんだい」
と笑ってるが、私は乳に取りつかれた様に 揉んだり摘んだりしていた。
その時私は
「凄い 凄い」
としか 発して無かった様な?
私は どうしても 直に乳が見たく成り ワンピースとスリップの肩紐を 肩からずらし 着ている物を下げてしまった。
お腹まで 垂れ下がった二つの肉球が その先に私の親指くらい有る 黒ずんだ乳首が、布団に押し倒し無我夢中でシャブリ着いていた。
纏い着いた物を脱がすと 薄い白髪交じりの陰毛の間から黒い襞が見える、顔をうずめると 石鹸の匂いがする。股を押し広げると襞が開きクリが顔を出した 舐め回し 唾で濡らし 急いでパジャマとパンツを下げ 既にいきり立った肉棒を押し当て 婆さんの中に入って行き 突き捲り 婆さんの中に精液を放った。
目眩がして 崩れ落ちると 布団を掛け ティッシュを股に挟み 脱がされた物を持ち 裸のまま 部屋を出て行くのを ボンヤリ見ていた。
翌朝 同僚が
「今日は休んで寝てろ」と
10時 食堂に降りて行くと 婆さんは昼食の用意をしていた。
「夕べは ゴメン」
「もう 良く成ったかい?」
と私の股間を握り締めて来た、
以来 人目を盗み時々交接する様に成った。
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