こんにちわ、琴子です。
途中で書けなくなって済みませんでした。
子供がいない日、朝からあくる日の朝まで雄介と抱き合い、私はくたくたに
なっていました。それでもその後二人の男性が現れ、その男性たちとも抱か
れることに。雄介が私の目の前に元気になったペニスを出しても咥える気力
もなくなっていました。
やっと仮眠を取ることを許されたのですが、そのとき私はなんと主人の夢を
見ていたのです。
「琴子、俺は琴子と子供のために働いていると言うのに、雄介と浮気をする
なんて。俺にも琴子の中に入れさせてくれよ。なあ、頼むから。」
主人がそう言って私の体を揺さぶっているのです。
「あなた、ごめんなさい。」私がそう言って、はっとして起き上がると雄介
が私の後ろからペニスをまんこに入れ出し入れしているんです。
「琴子、やっと目が覚めたか。これからは3人で琴子を楽しませてやるから
な。」そう言うと一人の男性は、私の口にいきり立ったペニスを入れてき
て、もう一人の男性は私の首筋から固くなってきた乳首を愛撫してくるので
す。「ああ、そこ、いい、いいわ。」
それからも私は夕方まで3人の男性に攻められ続けました。
「お願い、早く終わって。もうすぐ子供が帰ってくるの。こんな格好子供に
見られたくないわ。ああ、、、お願い。またいきそう、いい、いいわ。い
く、いく、、、」
私はそんなことを言いながら何度も何度もいかされ、ついに気を失ってしま
ったのです。
どれくらい経ったのか、気がつくと私はリビングの隣の客間にちゃんと布団
を敷いて寝かされていました。そして、私の隣にはカブスカウトから帰って
きた子供と、ちゃんと洋服を着た雄介が座っていて、後の二人は帰ったのか
いませんでした。
そして雄介が子供にこんなことを言っているんです。
「俺が来たときお母さんはリビングで倒れていたんだ。お父さんが遠くに働
きに行ってお母さん疲れていたんだな。今晩はお母さんの隣で寝て看病して
あげなさい。俺は君の部屋で寝るから。いいか、お父さんが心配するといけ
ないから黙っておくんだ。早くお母さんには元気になってもらわないと
な。」そんなことを言っている雄介の顔には笑みがこぼれていました。
それもそのはず、私はちゃんと布団に寝かされているのはいいのですが、裸
のまま、股間には大きなバイブが入れられ雄介の手にはそのバイブのリモコ
ンが握られているのです。
その夜、キャンプで疲れた子供が眠っている横で、私は雄介に抱かれ何度も
何度もいかされました。
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