こんばんわ、琴子です。
あれからまだ数日しか経ってないというのに、夢を見て目が覚めたら手が股
間にいっていました。いけないと思っても数分は手が股間から離れず、自分
自身を慰めていました。
あの日、朝早くから雄介の言うとおり二人の男性がやってきました。
歳は雄介と同じくらいか、若いくらいです。
雄介が3Pと言っていたので、一人だけ来るのかと思っていたのに、二人来
たのでびっくり、「俺は夕べ散々やったから、おれの息子が回復するまで休
ませてもらうよ。琴子は淫乱だからまだまだ大丈夫だろ。たっぷり可愛がっ
てもらいな。」
そう言っている間にも二人の男性は着ているものを脱ぎ出し、気が付けばブ
リーフ1枚になっていました。二人の意気込みは、ブリーフのふくらみ具合
からも感じられ、そのふくらみがペニスの形をしているんです。
二人はそのままリビングのソファに座りました。
「琴子、欲しいんだろ。欲しかったら遠慮しなくてもいいんだよ。二人のブ
リーフを脱がして咥えても。」
雄介は遠くキッチンの椅子に裸で座り、私にそう言ってくるのです。
私の股間からはそれを聞くだけで、愛液とも夕べ雄介が出した精液ともわか
らないものがふとももを伝わって垂れていました。
私は夢遊病者のように二人の前まで歩くとひざまづき、ブリーフに手をかけ
脱がしていました。
そしてペニスが出てくるや否や、むしゃぶりついていたのです。
私が一人の男性のペニスを咥えている間、もう一人の男性は私の後ろに回
り、私の股間を指で開いて眺めているのです。
私は初めての男性に私が最も恥ずかしいまんこやお尻の穴まで見られている
ことも気にならず、ペニスを頬張っていました。
「雄介さん、この女もうぐしゃぐしゃですよ。愛液が膝まで伝わって垂れて
いますよ。」
「そうだろ、遠慮しなくていいから。琴子はリングを嵌めているから、避妊
の心配はしなくていい。たっぷり中に出してくれ。そのほうが琴子も喜ぶか
ら。」
二人のそんな会話も私の耳には入ってこなかったのです。
そして、雄介がキッチンからビデオを撮っていることも、、、
それからは二人に何度も何度も大きなペニスでいたぶられ、何度もいかされ
ました。私は夕べから寝ていないと言うこともあって、体がいうことを聞か
ず、ただ二人のなすがままになっていました。
それでも、快楽だけは十分に感じられ何度も二人の男性にしがみ付いてはい
かされ、股間からは二人の男性の精液があふれ出し、ソファを汚していたの
です。
そして、お昼過ぎ、二人に加わって雄介も私たちの輪に入ってきたのです。
雄介は散々ビデオを撮った後、少し仮眠を取ったようで、股間の一物もビン
ビン、、それに比べ私はと言うと、眠くて口も開けられず、
「琴子、しっかり口を開けて俺のものを咥えるんだ。」
と頬を叩かれ、腰を掴まれて後ろから突かれても感じなくなっていました。
それでも私が本当に寝てしまうと、お風呂に連れて行かれ冷たいシャワーを
頭からかけられるのです。
それでも雄介は私をかわいそうと思ったのか、1時間ほどの仮眠を取らせて
くれました。
本当はとても優しい雄介なんです。
すみません。子供が起きてきました。普段はまだまだ寝ているのに、こんな
ときに限って、、、続きは後日書きます。
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