妻の中に射精して一月で診断は、妊娠三ヶ月でした。
それでも私は、構わなかった。
薬も飲んでたし射精しても妊娠しない率の方が大きいから
私は、妻のお腹が大きくなるのを私が妊娠してる気持ちになって妻の世話をした。
妻の胸は、AからDまで大きくなりました。
妻の生い立ちを私の知る範囲で書いておきます。
中学頃妻のお父さんがなくなりお母さんは、籍を抜き旧姓になり妻も名字が替わりました。
高校は、カトリックの女子高に通学して卒業してから
最初は、事務仕事に就職
車の免許を取ると悪い友達に誘われ族に
処女は、族の男に回されなくなり
リーダーの女になりレディースの長に
成人して族を卒業して住み込みで美容師の免許を取り結婚するまで住み込みで働いてました。
美容院の先生の旦那さんと怪しい関係です。
旦那さんから結婚のお祝いに宝石と純白の下着セット(ブラ・ショーツ・ウエストニッパー・レースのスリップ・ガーターベルト)です。
妻の日記に書いてました。
他にも書いてますが省きます。
一人目産みセックスが解禁になり直ぐに二人目を孕みました。
二人目を産み回数もへりだし
二人目の子が首が据わると夜のファミレスにパートにいきだしました。
私に報告は、初出勤する間際です。
勤務時間は、2100~0200です。
それが一週間もしないうち朝帰りするようになりました。
夜中私は、女装してまだ小さい子供の子守りをしながらアダルト系のテレホンレディーのバイトをしました。
バイト先からの給与明細の封筒を先に妻に見付かりためたお金を没収されて家の頭金に使われました。
持ち家に引っ越し子供を保育園に通い出すと
妻は、夜のパートを辞めて昼間のパートにいきだしました。
それでもお金がないと言ってるのに妻は、新しい服を買いお古の服を私にそれだけでなく下着までタンスの中に
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