本当に申しわけありません。1ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。
義父とは今でも楽しい性生活を続けています。
昼間は子供が学校に行っていていないのですが、義父も仕事でいません。
日曜は義父が休みなのですが、子供も家にいるので、やはり子供の目を盗んで義父に抱かれるのは子供が寝てからの夜遅くになってしまいます。
私はあくる日も家にいるのでいいのですが、義父が仕事のときは気を使ってしまいます。
だって、休まなければいけないときに、夜遅くなって疲れることをするのですから。
いつも子供が寝ると1時間くらい様子を見るんです。
起きてこないか、ぐっすり眠っているか、それを見届けるまで二人じっと我慢しています。
義父は先に自分の部屋に行っています。
どうしてもそれより早く義父の体に触りたいときは、義父をリビングのソファに座らせて肩を揉んで上げたりするんです。
これだと子供がいつ起きてきても大丈夫なんです。
義父も心得たもので、リビングの扉がいつ開いてもいいように背中を向け、私に見せるようにパジャマからペニスを出してくるんです。
「お義父さん、こんなところでそんなものを出したら。」
「これが欲しいんだろ。瑞希さんの顔に書いてある。」
「ああ、、そんなこと、、」
義父の意地悪に私の顔が赤くなってしまいます。
しかし、ゴクンと言う唾を飲む音に私の嘘がばれてしまうんです。
1時間が過ぎ、私は子供の様子を2階まで見に行き、義父は自分の寝室に戻っていきました。
私が義父の寝室へ行くと、義父は布団に横になり本を読んでいます。
私が義父の横に行くと、義父は本を直し布団を捲って私を招いてくれるんです。
私は義父の布団に入ると、すぐに義父のペニスをパジャマから出ししゃぶるのです。
「ああ、これが欲しかった。」
「そんなにあわてなくても、、」
「だって、お義父さんたら、見せるだけで意地悪するんですもの。」
10分ほど舐めていると落ち着き、その間私も義父の顔を跨ぎ股間を舐めてもらうんです。
そしていよいよ本番が、、
「お義父さん、今晩はどうします。私が上になりましょうか。」
「いいや、今晩は瑞希さんの中にたっぷり出したい気分なんだ。私が上になろう。」
私が仰向けに寝ると、義父が私の足の間に入り覆いかぶさってきます。
「うう、、気持ちいい。」
いつものことですが、義父が私の中に入ってくるときは声が出てしまいます。
そして、義父が私の中で射精するまで、私は数回絶頂を迎えながら義父にしがみ付いているんです。
先月からそんな私たちのために、義父が毎月1回、会社を休んでくれることになりました。
会社から有休をとっていないものは、強制的に休むように言われたらしいのです。
義父は「家に中でもいいし、どこかホテルに行ってもいいぞと言ってくれています。
それと先月の連休、義父が子供と私を1泊で温泉に連れて行ってくれました。
今度はその事を書こうと思います。
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