ごねんなさい。最近PCの調子が悪く、熱を持って突然消えてしまうので、ここで区切ることにしました。
消えてしまうと、今まで打ち込んだものも不意になってしまうので、皆さんには読みづらいと思いますが勘弁してください。
昨日の朝、無事子供がキャンプに出かけました。
その前から義父は何かそわそわ。新聞の同じところを何度も開け、時々新聞の間からこちらを覗き込んでいました。
「お義父さん、もう子供は行ってしまいましたよ。」
「そ、そうか。」
「明日の夕方まで二人っきりですよ。これからどうします。」
「うんん、そうだな、どうしよう。」
そんな会話をしながらも、ソファに座っている義父の股間の膨らみは隠すことはできません。
リビングのカーテンを閉め戸締りを確認すると、私は新聞を読んでいる義父の前に膝まづき、ズボンのファスナーを下げ大きく窮屈になっているペニスを出してあげました。
「瑞希さん、いいのかね。」
「お義父さんは嫌ですか。」
「嫌、そんなことはないよ。」と、新聞を横に置き、私にすることをじっと見ていました。
舌でペニスの先を舐めると、そこから義父の我慢汁がでてペニスと舌の間で糸を引くんです。
「お義父さん、もうこんなに、、」
「瑞希さんが魅力的だからだよ。」
「ねえ、上に乗ってもいい。」
「いいが、どうするんだ。」
「ズボンとパンツを脱いで、下半身裸になって、、」
私はそう言うと、義父の目の前でスカートの中に手を入れてショーツを脱いでいきました。
義父も腰を浮かしズボンとパンツを脱ぐと、私は義父と向かい合い義父の腰を跨いでいったのです。
私の股間に義父のペニスの先が当たります。
そして私は義父のペニスを片手で掴み、その先端を私の股間に宛がうとゆっくり腰を落としていったのです。
「ああ、お義父さん気持ちいい。」
「瑞希さん、私もだよ。」
久しぶりの義父に私は大きな声を出し、義父のしがみ付いていました。
もしこの家のどこかに主人か子供がいたら、飛んで来ていたと思います。そのくらい私の喘ぎ声は大きいものでした。
そしてそのとき、ピンポンと玄関の呼び鈴が鳴ったのです。
急いで義父から離れショーツを穿き、鏡で身嗜みを見て出たのですが宅急便でした。
それを教訓に私は義父に提案をしたのです。
それはこれから夕方まで義父の車でラブホテルに行くことでした。
あそこなら義父と二人で誰にも邪魔されず、大きな声を出すこともできる。そう思ったのです。
義父も賛成してくれ、30分後には義父の車で出発していました。
1時間ほど走り、前に来たラブホ街に入り、その1軒に車を止めました。
まだ昼間だと言うのに止まっている車は多く、愛し合っている?カップルが多いのだなと思いました。
この中に何組、私たちように義理の親子で愛し合っている人がいるのだろうと思ってしまいました。
結果、ラブホテルを出たのは夕方、外が少し暗くなっているときでした。
6時間近く部屋にいて義父と一緒にお風呂に入り、義父に抱かれ義父のペニスを頬張り、義父に股間を舐められ義父の物を私の中に受け入れたのです。
それまではお盆前に義父と一緒にラブホテルに来た時と同じでした。
違ったのはその先からでした。
「瑞希さん、私はもう我慢できないよ。あんたの中に出したいから、早くゴムを着けておくれ。」
義父はもう我慢の限界に来ていたと思います。
「いいの、お義父さん、もういいの。私、お盆前から病院でもらった避妊薬を飲んでいるから、、」
「ええ、、」
「あの人が帰ってきたときは悪かったけれどゴムを着けて貰ったわ。でも、お義父さんとはこれから生でしたいから。」
「じゃあ、私があいつより先なのか。瑞希さんの中に生で出していいのか。」
「ええ、おねがいします。これからは、、」
私がそう言うと、義父は私の中で動き始めました。
私は義父の腰に足を絡ませ、しがみ付いていました。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ。私いきそう、いっぱい、いっぱい私の中に出して。」
私はそう叫んでいました。それはもう喘ぎ声というものではありませんでした。
「瑞希さん、いいんだね、いいんだね、あんたの中に出しても。」
「ええ、いいですとも。たくさん、たくさん私の中に出してください。」
私はそう言うと絶頂に達しました。
義父も同時に私の子宮めがけて、大量に精液を出したのです。
私は体の奥深くに熱いものを感じ、それは2度3度と続くのです。
そして、私の中で義父のペニスが2度3度と痙攣するのです。
その感覚は昔主人と味わったもので、あれから何年経つのかわかりませんでした。
義父は休んでは私の中に入ってきて精液を吐き出し、また休んでは入ってきて、何度も繰り返していました。
帰りに義父と食事をし、家に帰ってから再び義父の部屋で結ばれました。
夕べは一晩中義父の布団で過ごし、お互い下着すら着けることがありませんでした。
義父の胸に抱かれて、義父のものを握りながらいつの間にか深い眠りに落ちていました。
義父はまだ眠っています。昨日はずいぶんがんばってくれました。
私の中の義父の精液をさっきシャワーで流しました。
起きたらまた入れて貰うつもりです。
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