勇さん、経験者さん、ありがとうございます。
この間から義父の機嫌が悪かった時がありました。
私はてっきり庭に水を撒いているとき義父の大事にしている植木鉢をホースに引っ掛けて割ってしまったのでそのことかなと思っていました。
しかしよくよく聞いてみると、この前主人から電話があって「お父さん、13日には帰ってきて、4、5日は居れそうだって。」と、子供に話しているのを聞いていたそうです。
経験者さんのように、私が主人に取られると思ったらしく、機嫌が悪い原因がわかりました。
そこで私は夕べ、子供が眠ってから義父の部屋に行ったのです。
義父はまさか私が合い言葉なしに来るとは思ってなかったようで、ビックリした顔をしていました。
そして、義父に
「仕方ないことなの。夫婦なんだから、あの人が帰ってきたら夫婦の営みはするわ。でも私、お義父さんも好きだから少しの間だけ我慢してください。あの人がまた大阪に行ったら、私はお義父さんのもの。だから、、」
義父は納得してくれたみたいでした。
そこで私のほうから義父に抱きつき、キスをしました。
そこまですると、それで終わるはずも無く、義父のパジャマを脱がすとフェラをし、義父がもっているコンドームを着け、私も下半身裸になると義父の腰を跨ぎ、自ら義父のペニスを中に入れたのです。
「瑞希さん、ありがとうよ。気持ちが良いよ。」
「ああ、お義父さん。」
義父の上で私は腰を振っていました。
義父の手がパジャマの裾から入ってきて私の胸を揉み、乳首を摘まむのです。
「ああ、お義父さん、そこいい、いいわ。」
私は一瞬、そこが家で2階には子供が寝ているのを忘れていました。
「ああ、お義父さん、早くいって。そうしないと私どうにかなっちゃう。」
そう言って、腰の動きを早く激しくしました。
「瑞希さん、そんなにしたら、いってしまうよ。」
「いいの、いいのお義父さん。私に構わずお義父さんはいってください。」
「いいのかい瑞希さん。いくよ、いくよ、うう、、」
「いいわ、いいわ、お義父さん、、」
義父の物が大きく膨らんだと思ったら、お腹の中が熱くなり痙攣し始めました。
「瑞希さん、あんたいってないだろ。すまんかったな。」
「いいの、お義父さん。その代わり、機嫌直してくださいね。」
「ああ、分かっておるよ。」
私は再び義父に抱き付くと義父の口に私の口を重ね、舌さえ入れてしまいました。
「お義父さん、今度の日曜買い物に付き会ってください。子供は友達の家に行くって言っていたし。ついでにホテルに行って思い切り乱れてみたいわ。だから、今晩は我慢したの。いいでしょ。」
と、約束までしてしまいました。
これが夕べの出来事です。
日曜日のことは、また報告します。
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