安田さん、恭子さん、静さん、ありがとうございます。
今朝早くから子供は友達とその両親とで海に泳ぎに行っています。
急に決まったことなのですが、私と義父にとっては好都合でした。
義父も夕べから予定をしていた友達との釣り体が不調だからと断り、朝からルンルン気分。
子供の友達とその両親が迎えに来ると、子供を送り出す始末なんです。
私も義父の思いが分かるので黙っていました。
子供を送り出すと早速義父の部屋に呼ばれました。
部屋に行って見ると義父はすでに裸状態で、ペニスを扱いているんです。
「瑞希さん、早く咥えてくれんか。」と言われ、義父の横に座ると早速フェラを強制させられました。
「お義父さん、まだ十分時間がありますから。」と、私の言うことも聞かず、私がペニスを咥えている間に私が着ている物を脱がすのです。
そして、下半身裸にすると義父の顔を跨がせ股間を舐めてくるんです。
子供が出て行ってからまだ20分しか経っていないのに、私と義父はシックスナイン状態。
そして、義父が私に口に射精するのに5分も掛からなかったのです。
いきなりの私の口への射精に、私はあきれてしまいました。
と言うのも、いきなり喉元に出されて、えづきながらも半分は飲んでしまったのです。
「もう、お義父さん、いきなりだから少し飲んでしまったじゃないですか。出すんだったら出すと言ってくれなけりゃ。」
「すまん、気持ちよかったもんで、、」
「この後は家事が終ってからにしましょ。」と一旦スカートを穿き台所へ。
わざとショーツを義父の布団に残し、家事をこなしていました。
一通りの家事が終わる頃、義父が台所へやってきました。
私はわざとスカートをたくし上げ義父を挑発しました。
シンクに手を付き、お尻を突き出すと義父が後ろからお尻を撫でてくるんです。
「お義父さんの物、元気になりましたか?。」と聞くと、義父はズボンとパンツを下ろし、大きく元気になったペニスを私に見せ付けるんです。
「お願い、入れてください。」と言うと、義父は私の後ろに立ちペニスを私の股間に宛がうと入ってきました。
「ああ。いい、いい、お義父さん。お願いだから中には出さないでくださいね。いくときはゴムを着けますから。」
と、先ほど予告もなしに出したのを注意しました。
しばらくすると、「瑞希さん、いきそうだ。」と義父が言うので、合体を一時中断。
2階の寝室からコンドームを取ってくると義父のペニスに着け、再び合体したのです。
すると、その間に義父の物が少し落ち着いたのか、なかなか射精しませんでした。
私はその間に何度か絶頂に達し、義父が射精するころには満足していました。
終わった後、二人でシャワーを浴びましたが、すでにその気は失せキスしただけで留めていました。
お昼過ぎ、子供の友達のご両親の携帯に電話をし、お礼と3時過ぎ海を出て帰るということを聞き、時間を確認。
帰ってくるまでまだ3時間以上もあると確認すると、義父の部屋で抱き合っていました。
しかし、3時に玄関のチャイムが鳴り、帰ってきたかとあわてて服を着て出てみると、義父の友達が釣った魚を持ってきていました。
それからはもうその気も起こらず、子供の帰りを待っていました。
5時ごろ、黒く焼けた子供が帰ってくると、なぜかほっとしていました。
あと2週間もすれば、大阪から主人も帰ってきます。
子供と私は待ち遠しいのですが、義父は複雑な気持ちのようです。
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