主人のところへ行ってすでに1週間が経ってしまいました。
子供は夏休みに入りすでにだらだら、例年のように「早く宿題を済ませてしまいなさい。」と、はっぱを掛ける毎日です。
先日の木曜日の夜、嫌な夢を見てしまいました。
義父に裸にされ、義父のペニスをリビングで咥えている所へ、子供が帰ってきたのです。
すぐに隠れなくてはいけないと思い、私はリビングの堀り炬燵の中に入ったのです。
(我が家では冬は掘り炬燵、そのほかは板を敷きテーブルとして使っています。)
夏なのになぜか炬燵には布団が掛けられていて、義父もすぐに掘り炬燵の中に足を突っ込んで来ました。
そして、義父の向かいのほうでは子供も炬燵の中に足を突っ込み、義父とトランプを始めたのです。
私は掘り炬燵の中で、子供の足に触ってはいけないと体を縮めていると、目の前には下半身裸の義父が。
私は赤い赤外線に照らされながら義父のペニスをまた頬張っているのです。
赤外線に照らされ、熱くて汗を掻くのとその晩熱帯夜で寝汗を掻くのとで、目を覚ましてしまいました。
次の日の金曜日にはまともに子供の顔が見れませんでした。
しかし、そんな夢を見たなんて知らない義父がその日の夜、例の人差し指と中指の間から親指を出し握りこぶしを作って、(今晩、私の部屋に来ないか。)と誘ってきたのです。
義父は翌日休みで、普通だったら前に抱かれて1週間近く経っているので、義父の部屋に行くのですがさすがにその気になれず「今夜は一緒に健康酒を飲めません。」と断ってしまいました。
そのときの義父のがっかりした顔、今でも覚えています。
そして翌日の土曜日のお昼、すでに昨日になってしまいましたが、義父の車で買い物に付き会ってもらいました。
子供は友達の家に遊びに行っていて、夕方まで帰らないのです。
義父に夢のことを話すと、「そうだな、家の中ではもっともっと気を付けないとな。」
そう言って、車を郊外のほうへ走らせ始めたのです。
私が何処へ行くんだろうと思っていると、目の前にしゃれたホテルが。
義父はなんとそのホテルへ車を入れたのです。
「瑞希さん、そんな夢を見るなんて、あんたが欲求不満だからだよ。」
と、私の手を引いて部屋の中まで連れて行ってしまいました。
ラブホテルなんてもう何年ぶりなんでしょう。
主人と結婚する前に数回来たきりです。
そんな所へまさか主人の父と一緒に来るとは思いませんでした。
大きなベッド、中が見えるガラス張りのお風呂と、ベッドの横には遊園地にある小さな子供が乗るような木馬が置いてあり、セックスをするためだけにある部屋なんです。
私が顔を赤くしていると、義父が私を抱き締めてきました。
私はそのとき覚悟をし、「お義父さん、一緒にお風呂に入りましょ。」と、誘ったのです。
お風呂にお湯を溜めると、先に義父を入れました。
ベッドからガラス越しに義父が体を洗っているのが見えます。
私も覚悟を決め、裸になるとお風呂へ入っていきました。
すでに何度も義父と体を合わしているのに、こうして一緒にお風呂に入るのは初めてなんです。
お風呂の灯りを少し暗くして入っていくと、義父が私の方を見るんです。
「お義父さん、そんなに見ないでください。恥ずかしい、」
「すまん、瑞希さんの体をちゃんと見たことが無くて、」
私は義父の背中のほうへ回ると、義父が持っているタオルを取り背中を洗ってあげました。
広く分厚い義父の背中、洗い終わるとまだ石鹸が付いているのにその背中に抱きついてしまいました。
「瑞希さん、今度は私が瑞希さんの体を洗ってあげよう。」
義父はそう言うと、体を私のほうへ向け私を椅子に座らせると強引に体を洗い始めたのです。
義父の手が私の体のあちこちに、それは洗うと言うより愛撫するように這って来るのです。
背中が終わると私の体を反転させ今度は前を。私も覚悟を決め義父の成すがままになっていました。
「形の良い胸をしとる。スタイルもいいし、こんな嫁を抱けるなんて私は世界一幸せな舅だ。」
そう言いながら、義父の手は私の両膝を左右に広げ私の一番大事な所へ、
「一度、ここをこうやって洗ってあげたかったんだ。」と、不意に私の中に指を入れるんです。
「ヒイ、お義父さん、いつも間近でご覧になっているじゃないですか。舐めたりもしているのに。」
「はっはあ、それもそうだな。」
「まあ、お義父さんのここ、こんなに大きくなって。」
私も負けじと義父のペニスを握り扱き始めました。
「瑞希さん、そんなにしたらいってしまうよ。一緒にお湯の中に入ろうか。」
私と義父は石鹸を洗い流すと湯船の中に入って行きました。
私は背中を義父の分厚い胸板につけ、義父は私を後ろから優しく抱いてくれました。
しかし、義父は湯船の中でも私の胸を揉み、股間に手を入れてくるんです。
私も我慢できなくなり、顔だけを義父に向けると義父は私にキスをしてくれました。
お風呂から上がると、義父も私も何も着ないままベッドへ。
義父は私を強く抱きながらキスをし、私も義父を離さない様にしがみ付いていました。
義父の舌が私の中に入り、私も舌を義父の口に入れ、初めてのディープキス。
それは5分、いや10分は続いていたと思います。
それが終わると、義父が私の体中を舌で愛撫してくださり、私はそれだけで何度かいかされました。
私も義父のペニス、玉袋を口で愛撫、しかし、
「お義父さんごめんなさい、ちょっと危ない日だから初めからゴムを着けてください。どうしてもゴムが嫌なら、私が口で受け止めますから。」
そういうと、義父は
「それだったら瑞希さんが満足しないだろ。その代わり、瑞希さんがゴムを着けてくれるんだろ。」
「はい、もちろん。」
私は枕元にあったコンドームを手にすりと、義父の股間まで下がり少しの間フェラをし、ペニスにゴムを着けたのです。
そして、私が仰向けで寝ると義父が私に覆いかぶさり私の中に入ってきました。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ、すごい、、」
「瑞希さん、そんなに締め付けるとすぐにいってしまうよ。」
「だって、だって、お義父さんのいいんですもの。」
しばらく、そうやって義父のピストンは続いたのですが、義父が突然何を思ったのか私から離れると、私を横にあった木馬へ連れて行きそれに乗せたのです。
「お義父さん、怖いわ。何をするんですか。」
「いいから、その馬の首にしがみ付いていなさい。」
私はわけも分からず、木馬を跨ぎ首にしがみ付いていると、義父が後ろから私の中に入ってきました。
「ああ、いやん。こんな所で。」
私がそんなことを言っている間に、木馬は前後に動き出しました。
「ああ。怖い。落ちる。」
義父はロデオのごとく、私の腰をつかむと動いている木馬の上で出たり入ったりするんです。
「ああ、お義父さん、怖い、怖いわ。でも、いい気持ち。いい、いい、いく、いくうう」
私は数分も経たないうちにいってしまいました。
木馬から降ろされた私は、再びベッドへ連れて行かれ四つん這いにされて後ろから入れられました。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ。いく、いく。いくうう。」
と、それからは義父に何度もいかされ、ついには義父も射精をしました。
その後、休んでは繋がり、休んでは交わりとホテルに入って3時間たっぷりサービスタイムを使って楽しみました。
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