seiさん、勇さん、いつもいつもありがとうございます。
続きを書きます。
3日目、これで主人とはまたしばらく会えないと思うと早く目が覚めてしまいました。
主人も前の夜からぐっすり寝たらしく、外が明るくなる前に起きました。
主人からの誘いで、主人のベッドに入り時間が来るまで抱いてもらいました。
ベッドに入りすぐにセックスもいいですが、お互いの体を愛撫し合いじっくり時間を掛けて話し合い、抱き合うのもいいものだと思いました。
(ごめんなさい、これ以上は夫婦間のことなので省略させていただきます。)
この日はUSJを予定していたのですが、台風の生憎の雨のため海遊館へ行くことになりました。
それでも子供は大喜び。
私や主人の手を引っ張り、次々に珍しいお魚を見ては感激していました。
そしてお昼過ぎ、新大阪から新幹線に乗って帰る時間が。
「お盆には帰れると思う。家の事よろしくな。」
「あなたこそ元気で。」
子供は少し涙目になっていましたが、「夏休みになったら、また来るか。」と言われ、「うん。」と返事をし、元気になっていました。
家に帰ると子供ははしゃぎすぎたのか、眠たそうな顔をしていました。
シャワーを浴びさせると、自分の部屋へ行きバタンキューすぐに眠ってしまいました。
荷物を片付けリビングへ行くと、義父が一人でビールを飲んでいました。
「疲れただろう。瑞希さんも一杯やらんか。」
「そうですね、貰いましょうか。」と、冷たいビールを一杯。
義父はすでにシャワーを浴びたらしく、しばらく話をし、
「お義父さん、あまり飲み過ぎないようにしてくださいね。私、シャワーを浴びたら健康酒を持っていきますから、部屋で待っていてください。」
「ええ、いいのかね。」
「特別ですよ。」
私はそう言ってお風呂に。またこれから普段の生活が始まるのです。
(あなた、ごめんなさい)
私はそう思いながら、普段はパジャマなのに浴衣を着て義父の部屋に向かいました。
部屋ではすでに義父がベッドに横になって待っていてくれました。
私が部屋に入るとニコッとし、掛け布団を捲って招いてくれました。
「子供はいいのかね。」
「ええ、ぐっすり。それより夕べは口でしか出来なくてすみませんでした。今晩は少し長くお義父さんの傍にいさせてください。」
私はそう言いながら義父の股間の物をまさぐっていました。
義父のペニスはすでに大きく硬くなっていました。
義父も私の浴衣を脱がすと、胸や股間、お尻を撫で回し、「瑞希さん、反対になってしゃぶってくれんか。」と言ってきました。
私は義父のパジャマを脱がし裸にすると、ペニスを咥え義父の顔を跨いでいました。
すると、義父も私のショーツを脱がし、股間を舐めてくれたのです。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ。」
子供が寝ていると言っても、大きな声は出せません。
「瑞希さん、私もだよ。」
しばらくお互いの性器を舐めていましたが、それも限界に来たようで、義父は私を布団に寝かせると足を大きく広げ覆いかぶさってきました。
そして、キスをしながら私の中に入ってきたのです。
「ああ、いい、いい、お義父さんのいい。」
「ああ、瑞希さんのもいいよ。最高だ。」
「ああ、お義父さん、中には出さないでくださいね。1回目はお願いですからゴムを着けてください。2回目からは安全日だからそのまま私の中でいいですから。1回目は濃いですからね。」
「分かったよ、瑞希さん。」
そうしてこの晩は4時間余り義父の部屋で過しました。
私の中に義父は前から入ってきたり、後ろから入って来たりと、とても元気で私を何度も何度もいかせてくれました。
親子でも主人とはまた違った感じです。
こんなに長く過したのは、子供が修学旅行のときと友達の家に泊まりに行っている以来のことです。
これが連休3日間の出来事です。
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