seiさん、ただいま。皆さんに気にしていただき感激です。
続きを書きます。
2日目は、食いだおれ、通天閣、そして水上バスの市内見物。
大きな蟹が動いていて、テレビしか見たことが無かったのでビックリしました。
美味しい昼食を頂き、子供は久しぶりの主人にべったり。
私は1日目の夜、主人と過ごせて子供に主人を譲っていました。
水上バスでも主人の隣に子供、私と義父はその後ろの席なんです。
しかし、義父はそれを言いことに私に手を握り、「夕べはどうだった。」と、
耳元で聞いてくるので、思い出して顔が赤くなってしまいました。
そして2日目のホテルは最上階が温泉なんです。でも主人が、
「ごめん、予約したのが急だったから、ちょんとした部屋が取れなかった。
と、シングル2部屋にツイン1部屋。
主人が子供に「じゃ、今晩はお父さんと一緒に部屋で寝ようか。」と言ったのに、
「僕一人で寝るよ。」と言い出したのです。
修学旅行以来、友達の家で泊まったり、前の晩はおじいちゃんと泊まったりして
きっと一人で泊まる雰囲気が気にいったのでしょう。
「そうか、大きくなったな。それじゃ、お父さんはお母さんとだ。」
と、それぞれの部屋に分かれようとしたとき、義父がサインを出してきたんです。
例の人さし指と中指の間に親指を入れての握りこぶし、(今晩部屋に来ないか。)
のサインに「お義父さん、後で健康酒持っていきます。」(後で部屋に行きます。)
と、返事をしてしまいました。
「何だ親父、最近健康酒飲むようになったのか。」と、主人が驚き顔。
「ああ、健康のためにな。」と、何とかごまがしていました。
そして、みんなで夕食を摂り、主人は飲みすぎたと言って部屋のお風呂に、私は
最上階の温泉へ。
でも、その足で義父の部屋に行ってしまったのです。
義父は部屋で待っていたようで、私が行くと抱きついてきました。
「お義父さん、あまり時間がないの。今晩は口でしてあげるからそれで我慢して。」
そう言って、義父のズボンとパンツを脱がすとペニスを咥えてしまいました。
「瑞希さん、夕べはどうだった。たっぷりと愛してもらったか。」
と、ひにくを言われてしまいました。
それでも私が口に咥えて扱き始めると、1分も経たないうちに私の口の中へ。
すぐにお風呂へ行って、子供の様子を見て主人の待つ部屋に帰ると、主人は大きな
鼾をかいて寝ていました。
これだったら、もう少し義父の部屋でゆっくりして来ればよかったと、思っても
後の祭りです。
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