勇さん、すっとこどっこいさん、留守の間にレスをありがとうございます。
楽しく、そして結果的にスリリングな3日間を過してきました。
1日目、新大阪に着いたのがお昼頃でした。
新大阪では主人が待っていてくれました。
実に約110日目くらいの再会に目が潤んできました。
義父や子供がいなかったら、人前でも抱きついていたかもしれません。
早速、大阪城を見学して夕方ホテルに付きました。
そこでは主人が、家族用にトリプルベッドの部屋と義父用にシングルの部屋を
取ってくれていたのですが、義父が子供に耳打ちをし、夫婦水入らずで過せる
部屋にしてくれました。
たぶん義父が子供に「今晩はおじいちゃんと一緒に寝よう。いい物を買って
あげるから。」とでも言ったのでしょう。
ホテルに黙ってエキストラベッドを義父の部屋に運んでしまいました。
部屋に入り夕食まで、主人が留守だったときのことをいろいろ話しました。
子供が修学旅行に行ったこと、その後友達の家に泊まりに行ったこと、友達が
我が家に泊まりに来たことなど、でも義父と関係したことは話しませんでした。
これは私と義父がお墓の中まで持っていかなければ行けないことなんですもの。
そしてホテルのレストランで家族そろって食事、
50何階か忘れましたが、大阪湾、海遊館が見わたせるレストランに感激しました。
暗くなると、光やライトでそれはきれいなんです。
私も軽くワインを頂き、少しだけ酔ってしまいました。
そして、部屋に帰るとシャワーを浴びパジャマに着替えると、酔った勢いで主人に
抱きついてしまいました。
主人もそれまで我慢していたようで、私をベッドに誘うと抱いてくれました。
それからは主人と合体、離れては合体、それを何度も繰り返し夫婦の時間を過ごし
ました。久しぶりに主人に抱いてもらって、心も体も大満足でした。
(途中、部屋を真っ暗にしてカーテンを開け、二人で裸のまま夜景を楽しみながら、
ワインを飲んだり、抱き合ってキスをしたり、、、あとは夫婦のことなので
詳しくは書きません。)
翌日、義父とは時間を待ち合わせをして朝食。
目覚まし時計に起こされるまで私と主人は裸のまま同じベッドで抱き合って寝てい
ました。新婚当時依頼、こんなこと初めてです。
そして、2日目。続きはまた書きます。子供が起きたみたい。
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