seiさん、ありがとうございます。もう、こんにちわですよね。
今朝9時ごろに子供に起こされてしまいました。
友達の家で朝食をよばれ帰ってきたようです。こんなこと初めてです。
それもこれも夕べ義父と再びやってしまいました。
義父がお風呂に入り、私がお風呂に入りながら義父を待っていました。
しかし義父は現れず空振りかなと思っていました。
そこで今回は私のほうから義父の部屋に押しかけてしまいました。
すぐに断られるのも嫌だったので、ビールとコップを持参。
「お義父さん、飲みませんか。」と、義父に近寄りました。
しかし義父は私の作戦を分かっていたようで、義父が布団を捲ると裸
だったのです。
この前もこの部屋で抱かれた私。私はお盆を下に置くと義父の近寄り、
すでに大きくなっているペニスを握ると口に頬張ってしまいました。
主人も子供も入る身で、主人の父のペニスを頬張っている私。
「瑞希さん、よほどこれが欲しかったようだね。」と言われ悔しかっ
たのですが、義父のペニスを放すことができませんでした。
そしてしばらく経った頃、
「お義父さん、私これが、これが欲しい。」と言ってしまったのです。
義父は私を布団の上に寝かせると、着ていたパジャマ、ショーツを脱が
し足を大きく開くと股間を舐めてくれました。
「ああ、お義父さんいい。」つい出てしまった言葉に恥じらいながらも
義父の頭を股間に押し付けてしまいました。
そしていよいよ義父のペニスが私の中に入って来た時は、義父のしがみ
付いてしまいました。
「お義父さん、お願い、今夜はこれを着けて。」
そう言って、私がパジャマのポケットからコンドームを出すと、義父も
ニヤリとし敷き布団の下からコンドームの箱を出すのです。
「瑞希さん、あんたのとわしの物が無くなるまで続けんとな。」
「まあ、お義父さんたら、これからもよろしくお願いします。」
と言い、いったん離れて私がコンドームを着けてあげました。
そして義父を寝かせると私が義父の腰を跨ぎ、自ら義父のペニスを宛が
い、腰を下ろして行ったのです。
主人にもあまりしたことのない格好についつい嵌っていってしまったのです。
あとは義父を後ろから受け入れたり、横から受け入れたりと、コンドームを
2つ使ってしまいました。
それから義父と一緒にお風呂に入り、4時ごろまで義父の布団で過しその
あと自分の寝室に戻りました。
私が1箱12個、義父が1箱12個、24個中2個使ってしまったので、
まだ22個残っています。
義父とはこれがなくなるまでと言っていますが、無くなる頃にはお互いまた
買ってくると思います。
いま子供は元気に外で遊んでいます。
私と義父は子供の目を盗んで隠れた場所で抱き合ったり、キスをして楽しん
でいます。今度の土曜には子供の友達が我が家に来ることになっています。
しばらく出来そうもありません。
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