ひろしさんとあんな恥ずかしい話をしていたからでしょうか。
少し早めに生理が来てしまいました。先月は１週間も避妊をしないでお義父
さんに抱いてもらい、中に出したからほっとしたやら残念やら複雑な気持ち
です。
さっそくゆうべお義父さんにナプキンとこの日のために買っておいたタンポ
ンを渡し、手伝ってもらいました。ナプキンだけで十分なんですが、お義父
さんが喜んでくれると思い買っておきました。
わたし、タンポンは初めてで恥ずかしかったんですが、お義父さんは大変喜
んでくれました。お風呂で股間を洗い、裸のままお義父さんの前へ。
お義父さんの膝に片足を乗せ股間を開きました。
お義父さんは下から私の股間を見ながらタンポンを入れていきます。でも、
タンポンってすべりが悪いと痛いものなんですね。外のプラスチックに軽く
クーリムを付けてもらい何とか入れることが出来、中だけを押し出すときの
感覚に興奮しました。それから生理用パンティに足を通し、クロッチにナプ
キンを張り付けてもらいやっと穿くことができました。
お義父さんの股間を見るとペニスがはちきれんばかりに大きくなっていて、
私はあわてて口に咥え、白い精子を出してあげました。
でも、それからお義父さんたら、１時間ごとに「まだタンポンは汚れていな
いか」と聞いてくるんです。余程気に入ったようです。
生理が早くきたおかげで、１０日前後に行く旅行が気にしなくていいので楽
しくなりそうです。ひろしさんいい事を教えてくれてありがとうございま
す。ひろしさんも律子さんとがんばってください。
また、旅行のことは書きます。今、お義父さんは私の布団で寝ています。
これからお義父さんの寝ている布団に潜り込み、もし起きたらタンポンを変
えてもらおうかと思っています。
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