朝10時過ぎ律子を迎えに行き、北陸までドライブ。貸し切りの混浴露天風呂
へ。息子は今日も帰りが遅いとか・・。律子は清楚でとてもこのようなことす
る娘には見えないのです。
でも、息子には「今日は同窓会で遅くなる」とか言ってきたとか、恐ろしいこ
と言っていました(苦笑)
風呂にさきに入っていると、律子がおずおずと・・。タオルで前を隠してしま
す。そして、湯船の私の側に寄り添います。「湯船ではタオルを取るものだ
よ」と言って、タオルを取ると「イヤ、恥ずかしい」と首を振ります。その仕
草がなんともいえません。キスしながら、ペニスを握らせ、おまんこをさする
と心なしか潤んでいます。指を膣に出し入れすると、はあ、はあ喘ぎながら、
ペニスを擦ります。
あの清楚な律子が・・と思うともうたまりません。湯船の中で私に跨らせペニ
スを挿入しました。律子はぐいぐい腰を押しつけ、腰をスライドさせます。
そして、ついに我慢出来ずに律子の中に射精してしまいました。
風呂から上がり、部屋に帰って、こんどはゆっくり律子の身体を愛撫してやり
ました。
クンニをたっぷりしていると、小さな声を上げ身をよじります。しばらく私の
舌の感触を楽しんだら、「お義父さんのも食べてあげる」とペニスをくわえて
くれて、「元気ですね・・」なんていって舐め、「どうしたらいいの?」と聞
きます。私は「亀頭の縁を舌でされるのがいいよ」というと、そのとうり
に・・。それから、69に・・。お互い狂った雄と雌になりました・・・。
アノ清楚でおとなしい律子がこんなにも積極的で禁断のセックスをと思うと、
今後が楽しみでもあり、また一抹の不安さえ覚えます・・。
夕方まで楽しみ帰ってきたのが12時過ぎ。泊まりまでいかなかったけれど、
泊まりだとすごいことになりそう・・(苦笑)
洋子さんたちもラブラブで、ペニスを握って眠っているのですね?私もそうい
う風になるよう頑張ります。もちろん、律子のおまんこには手をふれなが
ら・・。ではまた。
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