ディープキスをし、下腹部を押しつけると嫁は今にも崩れ落ちそう・・。嫁を
スキャンティ一枚にし、私も全裸になりペニスを嫁の前に突き出すと嫁はしば
らく手でなでさすっていましたが、口にくわえてくれました。久しぶりの刺激
にイキそうになりあわてて中止。今度は嫁のおまんこを口に・・。「ああ・お
義父さんダメです、汚いから・・」「いいよ、美味しいよすごく濡れて
る・・」と愛液を舐めると少し塩辛い味が。クンニを続けると腰を私の口に押
しつけ「お義父さん・・」「律子・・入れて良いかい?」「・・・」無言で催
促をします。「いくよ・・」といって、律子に挿入したとき律子が小さな声で
「あなた・・」と言い、一瞬腰を引いたのは息子のことが頭をよぎったからで
しょうか?でもそれもつかの間「ああっお義父さん・・いいです・・ああっ」
と腰を押しつけ、くねらせ、私のものを逃がさないときつく締め付け・・。た
まらず二人ともそのままクライマックスを迎え、私は図らずも律子の中へ出し
てしまいました。
「律子、とうとうしてしまったね。前からおまえが期になっていたんだよ」
「お義父さん・・わたしも・・」それから風呂に入り、丁寧に身体を洗ってや
り、またベッドで・・。
こうして息子の嫁と深い関係になってしまい、複雑な心境。でももう止められ
ないでしょうね。
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