息子の嫁を抱きました。土曜日、昼過ぎに息子宅へ行きました。案の定。息子
は仕事で不在、夜遅くにしか帰らないとか。息子の嫁（律子）と炬燵で話しま
した。「律子さん、輝男とはうまくいってるの？」「うまくって？」「孫の顔
もまだだし・・」嫁は下向いて･･しばらく沈黙「ごめん、悪いこと言ったか
な？」「お義父さん、すみません。」「別に謝ること無いけれど・・。」「実
は・・・無いんです」「輝男は求めないの？」「・・・はい・・」「いつか
ら？」「３年前から・・・」「そんなに・・」「・・・」「私って何いってん
だろう・・やだ。」といって台所へ・・。私はしばらく一人で炬燵にいました
が、どうにも押さえきれず、そっと台所へ。そして、洗い物している嫁の後ろ
からそっと抱きしめました。嫁は「あっ」と小さな声をあげましたが、抗いま
せん。嫁のうなじに唇をつけ、耳たぶを咬み、両手で乳房をそっと押さえると
かすかに吐息を・・。右手を下腹部に這わせスカートをたくし上げパンティの
上からなぞるとかすかに湿っているよう・・。スカート越しに尻の割れ目に押
しつけられた私の一物はいたいほど硬く怒張していました。我慢出来ずにパン
ティをおろそうとしたとき･･嫁が「ダメです」って抵抗しました。それでも強
引にパンティの裾から手を差し入れたら「ごめんなさい。今日は・・気持ちの
整理が・・それにここでは・・」といって、太股を固く閉ざして拒否します。
「じゃあ違う所ならいいの？」「はい・・」
それで、結局、土曜日はペッティングだけ・・。水曜日にデートすることにな
りました・・。早く洋子さん達みたいに甘い性生活入りたいです・・。
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