土曜、日曜はバイトさん等が入られますの私は休みですの続き書きますね。
後部座席で陰部を晒し広げ近藤君に見せながら彼の分身を握る私、
夫の性癖に仕方なく付き合ってるだけだと自分に言い聞かせますが、
アソコからはオツユがドクドクと湧き出て来るのです。
そのまま彼の手が私のお豆ちゃんをイジられ自然と腰が動いていました。
声だけは出すまいと思いながらも我満できず悶え泣きしてしまいました。
すると夫が、手真似で、握る手を上下する仕草をするのです。
すぐ分かりました、フェラです。
思わず「ええ~いいの」と言うと、うんうんと無言で頷く夫。
もう私も頭が回らず夫の言うがままに彼の分身を咥えてしまいました。
ムッとする男臭に興奮しました。
男根独特の臭いに増々興奮する私でした。
しばらくフェラってると近藤君が「アッダメです出そうです」
えっもう?と思いました。
すると近藤君「ぼく女の人にこんな事して貰うの初めてなんです」
えっうそ、それって童貞。
そうなんです彼、近藤君20で童貞だったんです。
見てくれはいいんですがどうやら内向的に性格でした。
近藤君、もう出ます。
夫が、いいからそのまま出しちゃえと。
硬い分身がそれ以上硬くなると私の口の中に射精してしまいました。
まさかこのまま飲む訳にも出来ず困ってると夫がティッシュを渡してくれました。
見ると夫の倍くらいの量でした。
彼はスッキリしたのか私と夫にお礼を言ってくれました。
彼を送り届け、夫がアイツ童貞だったんだとポツリ。
あなた知らなかったの?
ああ~まさかだったよ、もうこうなりゃ筆おろしは明美だね。
ええ~本気で言ってるの?
そうだよアソコも見せたしフェラだってしただろ、もう最後まで面倒みてやれば?
私は彼ならいいなと思いました、でも「そこまではダメよ」
心と反対の事を言ってしまいました。
でも夫は私の心の内を見透かしていたのです。
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