明美です、続けますね。
夫は近藤君と事前連絡を取っていました。
待ち合せて彼を乗せ、またあの高台へ向かいました。
そこで夫が私を後部席へ彼と並べるんです。
それも恥ずかしい恰好です、正面から見れば完全なパンチラしてます。
下着も夫に言われ一番小さなのを着けて来ました。
もう恥ずかしいやら照れくさいやらで一言も言葉が出ませんでした。
夫が彼に「どうだ家内のこの恰好、君に見せるためだよ」
私、慌ててウソよ、ウソですよ信じないで。
彼はマジマジと私の下半身を見てるんです。
夫が「どうだい少しは興奮した?」
はいもちろんです凄いです。
もう私は自分を見失っていました、それが夫の次の言葉でした。
明美下着脱いで近藤君にアソコを見せてやってくれないか」
もう反論も出来ません、この前は暗い場所でアソコをいじられていたんですから。
私は「本当にここで脱ぐの?」
ああ~頼むよ。
彼の視線が痛いほど下半身に刺さります。
私は覚悟を決め夫の為だと自分に言い聞かせ、下着を脱ぎました。
恥ずかしいのですが濡れてました。
ミニを捲り近藤さんにお股を見せてしまいました。
彼は前屈みになり穴の空くほど見ていました。
するとまた夫が、「明美開いて見せて」
言われるがまま両手で左右に開いて見せました。
何とも言えない女臭がしていました。
彼も股間は大きく盛り上がり窮屈そうでした。
すると待ってたかのように夫が「近藤君出してくれないか」
彼はズボンを降ろし分身を私の目の前に。
長いんです夫と比べても、太さはそうでも無いのですが長いんです。
すると握ってやれの夫の言葉が。
私はそっと彼の分身を握りました、硬いんですそれに熱く感じました。
彼は私の手で感じてるのか目を閉じじっと我慢していました。
私、知らぬ間に手を動かしていたんです。
ミニは捲れアソコは丸出し、若い男性の分身を握る中年女、異様な光景だと思います。
書きながら思い出し興奮してしまいました、すみせん続きは明日にでも。
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