浴衣に着替え、部屋へ戻ると照明が常夜灯になっていて、義父が私を迎えに来てました。
手を引かれて寝室に。。。暗いのに床照明で浮かび上がった一組の布団。
これからすることを思うと、とても艶めかしく、いやらしく見えました。もう逃げられません。
掛け布団をはがした白い敷布団に寝かされ、すぐ上に義父の顔が見えます。
恥ずかしくて目を閉じました。
唇を塞がれ、耳元から首筋に舌が這います。
帯を解かれて、胸をあらわにすると、乳房を弄びながら、首筋へ。
指で乳首を転がしながら、唇を塞ぎ、また、耳元から首筋へ。
快感が大きくなって息が荒くなります。意図しない声が出ます。
「いや」とか「ダメ」とか。なんででしょうね。勝手に言ってしまいます。
なかなか乳首を吸ってもらえず、私の身体が求めていたのでしょうか。
待望の乳首が吸われると。乳房がビクビク。電気が走ります。
「ひゃ」「あん」「はあ」「んっ」とか勝手に声が出ます。恥ずかしいです。
時間をかけて、乳房乳首を責められ、私はフラフラです。何も考えられません。
義父の次の獲物は、私の股間でした。手が股間に伸び弄ばれます。
乳首と股間を両方責められ、勝手に出る声は全部出て、最後は「イク!!」と報告。
言わなくていいのになんで?本当に恥ずかしい。
わたしがイクと、義父は浴衣を脱ぎ、全裸になって、私の股間をのぞき込みました。
大きく足を開かれ、恥ずかしいので、手で隠そうとしましたが、力が入らず、払いのけられ
暫く観察されました。
その後です。恐ろしいほどの快楽が股間から全身に急に広がります。
クンニが始まったのです。
激しくされました。なんか吸い付く感じ、何が何だかわかりません。とにかく快感が全身を
駆け巡る。何か言ってますが、何を言ってるのかわりません。
身体が勝手に動きます。ビクンビクンと快感が全体を走ります。
見えないので何とも言えませんが、クリトリスから何までしゃぶってるというか嘗め回して
いるというか。身体が跳ねました。そして意識が飛びました。
もう、ふわふわしています。
何も考えられません。
足を持ち上げられました。膣口に堅いものがあてがわれます。
ボーっとそれを見ています。
次の瞬間。思わずのけ反ります。義父が上から迫ってくると義父のものが入ってきてなんか「おえっ」なりました。そして頭の先まで貫かれた感じです。
唇を吸われ声が出ません。舌が義父の舌で絡み取られます。
そのままずんずん、奥までつかれます。
正常位でがっつり組み敷かれてこれをされると抱かれている観が増して
快感が積み重なっていきます。
義父は唇を外し、わたし万歳させ手を抑えると、腰をものすごく早く動かしました。
これは何か、私は知っています。びくっとして、次の瞬間、私はいってしまいました
「おおおお、○○行くよお、はあ、ううう、うっ。。。」
イってなおつかれているわたしは何も答えられません。。。
義父の腰がビクビクとつきます。
義父は覆いかぶさってきました。
勝手に体が動きます。
上半身ではキスを交わし、舌を絡め、下半身は義父はビクビクと私の中へ放出し、私は義父を
ぎゅうぎゅう締め付け搾り取っていました。
暫く時間が過ぎ、段々火照りが収まってくると、上の義父と下の私は見つめ合い。
「おれの○○」義父はそう言って唇を奪います。目を閉じ受け入れる私。何も言えませんでした
穏やかな時間が流れ、2度目が始まります。
私は義父を受け入れました。
義父に身体は弄ばれ、手や舌で触られるたびに、恥かしい声をあげ、つかれる度に乱れました。
もう何も考えられません。溺れてしまいました。
暫くして気が付くと、義父と一緒に寝ていました。胸や股間に伸びている手をのけて、起き上がると身体が汗や義父の唾でべとついているし、股間も汚れていたので、シャワーで流し、夜中でしたが大浴場の温泉に行きました。こんな時間でしたが数人女性がいました。人がいることで安心したのかリラックス出来ました。身体の香りもボディーソープで爽やかです。
部屋に戻ると義父がグーグーいびきをかいて寝ていました。疲れたのでしょうね。
なんか、可笑しくなりました。風邪をひかないようお布団をかけておきました。
少し離れて私も横になり、眠りました。
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