40だいさん、読ませてもらいました
私ももうすぐ40ですが、主人の父とは3年続いています
義父は私の家から歩いて5分くらいの所に住んでいて小説を書いていました
しかし、7年前に義母が無くなるとエロ小説に変更しました
時々部屋の掃除や洗濯、食事を持ってに行くのですが、仕事部屋には女性物の下着や裸の写真があってなかなか部屋には入り辛いです
義父とのきっかけは友人からおいしいお菓子をもらったのでお裾分けでもって行ったことでした
家にはいつも義父がいるしいない時でも鍵を預かっているのでいつも勝手に入っていました
しかしその日は中に入ると玄関でも聞こえる女性のあの時の声が、、
ええ、、まさかと思って奥に入ると仕事部屋の隣の義父の寝室で、30代の女性と義父が裸になって絡み合っていたのです
よくよく見ると女性は出版社の女性で私もたまに会っていました
義父と対面で繋がり義父の膝に座って抱き合ってキス迄しているのです
私は恥ずかしくなってすぐに家を出て2時間ほどしてまた行きました
その時はもう帰った様子で義父の部屋のベッドは散らかり状態でした。
「すまんな、片付けてくれないか。出版社の子が来ていてね。ああ、、見ていて知っているよね。」と悪びれた様子もありませんでした
「書くのにどう表現したらいいか迷ってね、、」と、仕事をいい訳にするんです
「そうですか、さぞ書くのも疲れることですよね。」
と、ちょっと嫌味で言うと、「静香さんは息子とセックスして結果を出していないじゃないか。」と言うんです。
「結果って、、」
「子供だよ、孫も産んでいないのに言いたいことは言うんだ。私は小説を書いて金にしているぞ。そうだ、静香さんが私の書く表現を出してくれたら、、」
そう言って私に抱き付いてくるのです
(ええ、、さっきしたばかりなのに、、)と思いながらも抵抗していると、だんだんと着ている物を脱がされ義父のあそこを私の股間に押し付けてくるんです
(ええ、まだ硬いわ、しかもこんなに大きかったなんて、、)と思いながら見裸にされ義父の物を挿入されてしまったんです
当時主人は仕事が忙しく少しの間レスだったので入れられた瞬間受け入れてしまいました。
すると義父は、「女によって中はこんなに違うんだ。経験してよかったよ、今度参考にさせてもらうから、、」
なんて言っているんですが、私の方はそれどころではありません
何度も何度もオルガが寄せて来て、ついには「ああ、、いい、いいわ、、」と声が出てしまったんです。
それからなんです月に2回ほど抱かれるようになり、義父のペンが進まない時は月2が3に4になり今では6回抱かれているんです
挙句の果てには出版社の女性と3Pもするようになり、女性も表現を云い合っているんです
40だいさん、義父と次が最後なんてもったいないですよ
私は主人の子供か義父の子供か授かるまで(授かっても)頑張ろうと思っています
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