彼がお風呂から上がり交代で私がお風呂へ
全身を洗いながら特に下半身を丁寧に洗いました。
下着を着けバスローブを着てリビングへ
主人もう撮影準備を 脚立を立てカメラをセットしています
一眼レフの高級カメラなんです 今はほとんどスマホですけどね
私と彼に
さあ~そこへ並んでと主人が 私 ビールを一杯 飲んじゃいました。
彼と並び いよいよ撮影ですが 何故か緊張感が解けていたんです。
バスローブをを着たまま数枚撮られました
じゃバスローブ取ろうかと主人が
彼は直ぐに取り去ります 私が買って来たトランクスだけに
少し股間が盛り上がってる気がしました
私も ローブを脱ぎ 白色のブラと下着だけに
彼が見てます 私の下着だけの身体を イヤらしい目で
主人 シャッターを押し続けています
途中から三脚からカメラを外すと 近くで撮るんです
お酒と雰囲気で 少し頭がボ~ッとなっていました。
じゃ全部脱ごうかと主人の声が
彼 頷くとトランクスを脱いだんです
もう大きくしていたんです 彼 急いで股間を両手で隠すんです
でも 私しっかり見てしまいました 主人より長いんです太さは変らないかな
亜矢子も 脱いでと主人が
私 彼に背を向け ブラのホックを外し 手ブラしながらパンティも脱いだんです
手ブラしながら 片手で毛を隠します
前を向くと 主人 シャッターを押しながら
もっと寄り添ってと
私と彼 身体を触れ合いました
亜矢子 片手を彼の首に C君手を腰に回して
手を首に回すと 乳房が彼の胸板に押しつぶされるんです
C君手をどけてと股間の手の事を
彼 手をどけると 凄いんです 大きくしたアレが おへそに届きそうに長いんです
私 もう 呼吸が苦しくなっていました
金魚みたいに ハアハアと口で呼吸をしてたんです
二人見つめ合ってと主人の声が
もっと顔を近ずけて もっと もっとと声が
唇が触れ合いそうです
キスしてもいいぞの声が
彼の唇が私の唇に触れたのです
幼い 少年少女のキスみたいでした
C君手を 亜矢子の胸に
彼の手が乳房に触れます
もっと激しく揉んでと主人の声が
彼の手で乳房が揉みしだかれます 乳首が固くなっています
両乳房を交互に揉まれると腰が落ちそうでした
じゃ亜矢子 彼のを握ってと
少し 躊躇しましたが 私 彼の長いアレを握ったのです
固い 固いの 主人の フニャと大違いなんです
すると 主人 いつ用意したのか 高さ20~30センチくらいの小さな台を
亜矢子 片足をその台に置きなさい
言われた通リ片足を台に 足が自然と開きます
C君 君のを 亜矢子の間に挟んで
ええ~彼のアレを私の股間に挟めと主人が言うんです
もう私 濡れてたんです 間違って入ってしまったらと思ってしまいました
彼 腰を少し落とすと アレを握って私の脚の間に挟むんです
性器どうしが触れあいます
挿入はされていませんが 何とも言えない快感が身体を走ります
主人 近くで 何枚も撮るんです
じゃ亜矢子 椅子に手を付いてお尻を突き出して
言われた通リ お尻を突き出します
このポーズだと アソコが見えるんです
彼 私のアソコをじっと見ています
C君 また 挟んで君のを
彼が後ろから アレを挟みます
もう 本心は入れてと思っていました主人の前でも
数十枚撮ったでしょうか ハイ休憩と主人が
下着は付けずバスローブだけを着ました
少し ワインを飲みながら 15分ほど休憩すると
主人が
今度は 寝室で撮るからと言うんです
ギャグじゃないですけど
聞いてないよでした。
※元投稿はこちら >>