無名さん、ありがとうございます。
もちろん親友さんの許可を得て私が旦那に「こっちの部屋に来て一緒にどう、、」と誘ったこともあります。
旦那の性癖から直接私と親友さんの行為を見た方が興奮するだろうし、私もちゃんとコンドームを親友さんに着けてもらっているところを見て欲しいし、、
一度だけ旦那が私の説得を聞いて部屋で見ていたことがありました。
お布団の横で胡坐をかいて見ていたんです。
まあ、いずれは見ているだけではなく参加もしてくるだろうと思っていたのですがそれはありませんでした。
私と親友さんとのキスから始まり、キスがディープキスになりさらに愛撫に変わっていきました。
お互いの服や下着を脱がせ合い裸になると性器を舐め合い、そこでコンドームの出番になるのです。
親友さんを仰向けに寝かせオチンチンにコンドームを着けていきます。
すでに何度か着けているので手筈はいいはずです。
それを旦那がじっと見ています。
胡坐をかいて前かがみに覗き込むように、、手は股間に行っていてすでにパジャマのズボンがテントを張っていました。
あとは親友さんの腰に跨るだけ、と思って旦那に手を差し伸べて誘うと九位に立ち上がり隣の部屋へ行ってしまったのです。
その1回きりでそのあと何度か旦那を誘ったのですが旦那は来ませんでした。
夕べも休日前夜と言う事で親友さんが来ました。
いつものように食事の時はうちの子供は親友さんの膝の上へ。
ビールを飲みながら食べ終わると子供を寝かせると旦那が布団を敷くように言うんです。
また私のいない所で旦那は賭けをして負けたんだなと思いました。
隣の部屋に布団を敷くといつもは順番にシャワーを浴びるように言うのですが、夕べに限って「由美子、今晩はこいつと風呂に入れ。」と言うのです。
よほどの賭けをしなんだなと思ったのですが、「私、もう子供と一緒にお風呂に入ったよ。」と言うと、「俺の言うことが聞けないのか。」と怒鳴ってきたのです。
お隣に聞こえてしまうくらいの大きな声で驚いてしまいました。
「親友さん、一緒に入ろう。」と、私が旦那の方を見ながら言うと旦那は俯いていました。
親友さんと二人でお風呂に入っても親友さんは何もしてきませんでした。
「ねえ、今回は何を掛けたの?」と言っても黙っていました。
よほどの物を掛けたと思って、私の体でチャラになるのならそれでもいいかなと思い、それ以上は聞きませんでした。
お風呂から出ても旦那は俯いていました。
私は自分の部屋に戻り、忘れていた自分の枕を持って隣の部屋へ入って行きました。
その時、「あなたも来ない。」と言ったのですが旦那はじっとしていました。
いつものように親友さんと抱き合ってキス、お互いの着ている物を脱がせ合い愛撫、性器を舐め合いコンドームを着けようとすると親友さんが私の手を握って拒否をするのです。
「ダメ、そんなこと、着けないんだったら絶対嫌だから。」と言うと、親友さんは手を離してくれました。
その後は普段通りコンドームが脱げないようにいろいろな体位で繋がり、私も何度かアクメに達し親友さんも私に中で射精をして終わりました。
そのあといつもなら少し休憩をして再びコンドームを着けて2回戦になるのですが、夕べに限って親友さんは用事があると言って帰っていきました。
襖を開けると旦那は下半身裸になって胡坐をかいて自分の物を扱いていたのです。
親友さんが玄関を出ると旦那が部屋に入って来て私の襲い掛かってきたのです。
「いや、やめて、、」
親友さんとの行為に旦那を誘っておいて、旦那が襲ってくると拒否をしてしまう私がいました。
親友さんに抱かれた体を、、汚れた体を旦那に抱かせるのが嫌だったからです。
すると旦那は布団の周りを見回すと隣の部屋へ戻っていきました。
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