土曜日、旦那と親友君が釣りに行ってきました。
その時も旦那はやめておけばいいのに釣り船代と私の体を掛けていたんです。
魚の大きさは運があるから魚の数を掛けていたんです。
旦那が勝てば釣りプラス交通費がただ、親友君が勝てば費用は折半だが帰って私を抱かせると言うのです。
旦那は釣り歴10年、親友君は2年目で今のところ旦那が師匠なんです。
旦那は初めから大物を釣ろうと仕掛けもそれようで、親友君は小物用に仕掛け。
旦那が大物2匹を釣ると親友君は鯵を1匹というように終始旦那が勝っていたのですが、親友君が途中からサビキを使いだし1度に3匹4匹と数を稼ぐようになって親友君の勝利だったようです。
しかも親友君、勝っている余裕なのか最後に仕掛けを替え60センチの青物も釣り大きさでも買ったのでした。
新鮮な魚を食べさせようと二人共夕方には帰ってきたのですが、大物4匹も釣った旦那は浮かない顔をしていたんです。
いつもの賭けに負けた顔と一緒で私は察しがつきました。
いつものように子供は親友君の膝に座って全員で食事をし、新鮮な魚を堪能し美味しいお酒もいただきました。
食事が終わると子供をお風呂に入れて寝かせ、いつものように親友君のために隣の部屋にお布団を敷き私の枕も並べました。
主人の次に親友君がお風呂に入り、時計を見ると12時を過ぎていました。
私と親友君は隣の部屋に入り、私が襖を閉めるときに旦那の顔を見ると俯いていました。
しかし旦那は申し訳ない顔をしながら私の顔を見るので、私はニコッと笑う顔をして襖を閉めてやりました。
そのあと私は親友君に抱き寄せられディープキスをしながら愛撫され、私も親友君の大きな硬い竿を握っていました。
10分後には私の中に親友君の竿が入り「ああ、、いい、いいわ。」と喘ぎ声を出していたのです。
その時の声を聞いたのでしょうか、旦那が「ああ、、由美子、、」と言っているのです。
旦那が何をしているのか見えませんが、たぶん私の声を聞きながらオナニーをしていることは確かでした。
※元投稿はこちら >>