相変わらず、何度も読みたくなる素敵な文章ですね。
(以下、ドンドン掲示板の趣旨から外れた感想に…申し訳ありません)
言うまでもなく、快楽は頭から生まれるもの。直接の接触が無くとも、直江先生の言葉だけで、オレにはとても快楽的です。他の閲覧者さんも同じかと。刺激的な内容や表現もありますが、“読む人に届け“という直江先生の(無意識の?)想いが文章に乗っている気がします。ただ過激なだけの告白では、そこまで伝わらない。
もしかするとそれは、元教え子さん他、ご一緒された男性への振る舞いも同じだったのではないかと。男性が求めることをちゃんと感じ取って、それを喜んで提供するやりとりこそが、男性にとって直江先生の大きな魅力だったのかもと、文章から思いました。
暴走した妄想、失礼しました。
しかし精液に関する振る舞い、たまりません。
(何やかんや言うても結局そこ)
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