昨日、また主人に抱いてもらいました。
帰宅して夕食までは普通だったのですが、お風呂に入るとき一緒に入ろうと言われ私も初めて入りました。
浴槽はそんなに大きくないのですが、二人で肩寄せ合っていると主人が私の胸を揉みだしたので私もおチンチンを握ると既に大きくなっていました。
私は、自分のしたい事をそのまま主人に…と思い、主人を浴槽に浮かせてフェラをしました。
主人は目を瞑り気持ち良さそうでしたが、亀頭が膨らんで来たのでまだ射精させないように今度はパイズリをしました。
主人はパイズリが初めてだったらしく、私がするなんて…って感じで少し驚いていました。
その後、主人はフラストレーションがたまってたようでしたが、射精を我慢してもらいそのまま2人でベットに行きました。
ベットに入ると主人が上になろうとしましたが、私が反転し主人の両手を押さえて顔から全身を舐め回しました。
主人は抵抗する事なく、私に身を任せてくれました。
私もそれに応えようと前日の上半身だけでなく、脚の付け根から太ももや足の指先まで舐め回しました。
主人は女性のように声を出していました。
私はそのまま前日同様に主人に跨り、自分の快楽を満たすように激しく腰を動かし主人の上で乱れました。
そして、バック・正常位と体位を変えながら私は快楽を楽しみ、主人は私の中にいっぱい出してくれました。
私は、主人に跨ってからの記憶があまりありませんでしたが主人から、
「お前って、本当に凄いなあ~。
色んなこと知ってるんだなあ。
でも、相当我慢してたんだな…ごめんな…」
と言ってくれました。
覚悟をしていましたが、主人はそれ以上私の過去について何も聞きませんでした。
※元投稿はこちら >>