昨夜、主人を私の方から積極的に責めたまでは行きませんが、セックスをしました。
主人がベットに入って暫くしてから、私が主人のベットに入って行きました。
主人は、笑顔で迎え入れてくれました。
普段なら主人が、キス・私に愛撫・少しフェラ・正常位・たまにバック・正常位って感じなのですが、今回は私の方からキスをして主人のパジャマを全て脱がせました。
この時から主人は驚いていました。
主人を全裸にしてまた私からキスをして耳や脇や乳首など上半身を舐め回しました。
「どうしたの？え？え？」
主人は驚いていましたが、私は舐め回しました。
本来なら太ももや足の全ての指まで舐め回したかったのですが、主人の乳首を舐めたのも初めてぐらいだったので今回は上半身までにしました。
そしてフェラもいつもと違う舐め方をしました。
直ぐに主人はイキそうになったので、おチンチンから玉袋とアナルを舐め回しました。
勿論、玉袋もアナルも舐めるのは初めてだったので、
「ホント、どうしたの？大丈夫か？」
と驚きから心配に変わっているようでした。
私も舐めてて主人の限界を感じていたので、私の方から主人に跨って騎乗位で挿入しました。
そして、私の気持ちいい感情を少しだけ出しました。
「あなた…凄く…気持ちいい～…奥が…気持ち～…いいの～…」
主人のおチンチンを押さえつけるように、私は激しく腰を振りました。
「あ！出る！…」
主人は、多分1～2分で射精しました。
私は射精後も腰を振り続けると、私の中で潮を吹きました。
主人は軽く痙攣のようにピクピクしていたので、私が全てキレイにしました。
落ち着いた頃、主人が不思議そうに見てたので、
「私ね、本当はあなたとこんなセックスしたかったの…。
もっともっと激しく愛し合いたいの…」
自分でも凄く恥ずかしい事を言っていると思いましたが、こんな言葉しか浮かびませんでした。
主人は優しく「わかった」と言ってくれました。
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