通行人さん
とうとうその日が、朝から夫婦落ち着かずシャワーと身支度を。私はTチャンお好みの
ショーツとキャミを。 夫も首にチェーンを身に付け、バイアグラを準備し,たのです。
Tチャンとヤスコの車が迎えに来て、夫と後部座席に、ヤスコ 「久しぶり、変な事に・・」
夫は硬く固まっていて、私も何か落ち着かなかった。 ヤスコ 「席換わろうか?」
私 「やっぱり無理だわ、やめようよ!」 ヤスコ 「何言ってるのよ! 今更。
純な女ぶってんじゃないよ! Tチャンから指輪貰ってて、この男に乗り換えたじゃ
ないか」 ヤスコが豪い剣幕で言い放った。 JK時代私がTチャンを奪った事が
有ってか・・ 更にヤスコ 「結婚してもTチャンに逢ってたよねエ 槌 」
夫 「おまえ 本当か? 4・5年前に1度バッタリ会っただけでは?」
私 「結婚して1・2年だけ・・ だって、未だTチャンのこと忘れられなくて・・・ 」
ヤスコ 「Tチャンもその気で来ているんだから」 私は旦那を無視して首を縦に振った。
私は助手席へ、ヤスコが夫の横へ。 ヤスコの胸の谷間に赤っぽい花のタトゥーが・・」
私 「あなた、ヤスコと仲良くしてもいいのよ」 ヤスコは夫の膝の上に跨りキスしようと・・
ヤスコのローライズのパンツとタンクトップの隙間から腰の左に蝶槌、右に鳥の羽根 槌
そのタトゥーが凄くエロく見えた。
夫とヤスコのキスの音が”ペチョ ペチョ チュパ チュパ チュ・・・” ヤスコ 「Kさんのチンポ硬く・・」
夫の手がヤスコを強く抱きしめた。 そしてタンクトップを捲り始めるとキスから愛撫に
乳首に辿り着いたのか、"カツカチ・・” ニップルと歯が当たる音がした。
ヤスコ少し笑い声で 「旦那 結構やるじゃない、 あんたが仕込んだのよね !!」
間もなく以前ヤスコ、セイジ達と4Pやったホテルヘ。 Tチャンに手を引かれる様に部屋へ。
私は未だ気が乗らない素振りをしていると、T 「そんな気なら今日はレイプで・・」
渋々服、スカートが脱がされショーツとキャミに、彼もショーツだけになって、無理矢理キスを。
二人の足音がしたので、二つのベッドを仕切る黒のレースカーテンを引き伸ばされた。
カーテンの向こうの二人を見計って、Tチャンは又、強引にキスを 私 「ダメダメ やっぱり・・」
T 「見せ付けてやれよ!」 私 「あなた 見ないで !!」 声が出てしまったのです。
キスを、ディープに舌を、私のスイッチが入ろうしていた。肩紐を下ろされ乳首を噛まれ
荒っぽく・・、手をベッドに着かされお尻が隣の二人の方に・・ 私 「いやア~」
ショーツが脱がされ、バックからTチャンの顔が、口が・・ 私 「アア アン ダメダメ ・・そんな」
本当に無理矢理だった。 でも、躰は求めていた。 ロストバージンの時以来かも。
舌先がアナルのクレータに、舌を丸めて小さな穴を 私 「ダメ 汚いよ ダメダメ アアン あなた
見ないで」 舌先がおマンコへと、 ビラを掠めクリを見つけ吸ったり撥ねたり「いやア~」
”ズズズズズッ チュチュチュチュッ・・・・” 2人に聞こえる様に大きく・・ 荒々しく!
私「アア ダメ~ こんなの ダメ~ あなた御免なさい」 既にヴァギナから太腿へ愛液が・・
そして、丸見えのおマンコに指が2本、難なく入れられ手を揺する様にGを刺激された。
バックで入れられた事が有ったろうか? もう声が出ず躰がヒクヒクと波うちアクメを、
同時に潮が3・4・5回と吹いて「アア アッハ~」。 隣から 「千夏」と呼ぶ声がした様な・・
そして、ベッドに倒れ込むと、俯せのまま股が開かれたと思うと肉棒が上から
ヴァギナ目掛けて突いて来たのです。 この体位は初めてで ”寝バック?”
ビラも中へ引き摺り込まれ「ウッ グググ ハアッ 凄い!」 狭いところに食い込む感じで
長い竿には有利なG責めだそうな。 私 「何これ 当たってる Gに イイワ もっと・・」
私は当たり具合で腰を浮かして、マラの挿抜を容易にして快感を得ていると
ググッと奥深くへ、Tチャン心得ているのかボルチを見つけ捏ねる様に 私「イイ アア ・・」
マラが刺さったまま吹いて吹きまくり 私は手をバタバタ、腰が波打ち アクメを・・
(夫の事は頭になかった、この時夫の感情はどうだったのだろうか?)
ヤスコの話では、この辺りで手でシコシコさせられ、夫が潮らしき (実は尿) を吹いたと・・
Tチャンは優しく背中を愛撫してるのが判り、 私 「もう 駄目! 休ませて」
容赦なく舌先がゆっくり背中を走り”ゾック ゾゾゾッ” 躰が反れ「アアア~ン」喘いだ。
荒っぽさがなく、上を向かされ優しくキスを、唾液が流れ込むのが判った。
するとマラが口に、拒否したが無理矢理押し入れられた。 「ゴボゴボ シュボシュボ・・」
Tチャン 気持ちを抑えられないのか、頂点に持って行こうと・・ 正常位で入って来た
もう、強引さも無くリラックスした交尾に変わり、肉棒は爆発寸前に硬直していた。
私は隣の夫を気にしつつ、Tチャンへ 「頂戴 槌」と口を開け舌を震わせた。
私 「外に・・・」と、 Tチャン「おマンコに・・」私「駄目 ダメヨ ダメダメ・・」 ピストンが速くなり
Tチャン 「逝くぞ いっ 逝っく~!」 中出しを・・ 私は奥に散らされるのが感じた。
夫の目の前で、おマンコに・・ ヒクヒクと 激しく彼の腰が前後して発射したのです。
Tチャン満足した様で、私の中から溢れ出ていた。 夫はどうだったのか槌
(後から聴いたのだが、私達の正常位の辺りでは夫はやり場がなく、矛先を
目の前のヤスコに・・ 中出しを見ていなかった様な・・ )
確かに、Tチャンにヴァギナを拭かれて二人で隣を覗いた時、既に行為が始まり
ヤスコが騎乗位で腰を振っていたのです。 左右の腰と背中の首下にも蝶のタトゥ-
夫が下で相手しているとは・・。 ( 夫から 「お前以外の女と交尾していると
思うと興奮した、おマンコの感じが全然・・ 舌技も蕩けたよ」)
少し妬けたが、旦那の事を考えるとヤスコに感謝・・ (やはりヤスコには夫では・・)
その後、屋外のジャグジー、芝生で戯れたが、追々レスで・・ 長文になるので・・・
See you!
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