通行人さん
早朝、旦那のご機嫌を取ったところです。 私は未だ疼いて・・・
レス興味有りそうですね。 私も誰かに話したくて・・・
Tチャン やっぱりヤスコと好い仲に、最初の女で筆おろしして貰った仲なので・・
でも、ヤスコの躰が癒えるまで出来ない様で堪っていたのか、私に連絡を・・
私も久しぶりで、何と言っても相性が良くて、ピアスのラマも好いけどやっぱりね・・
連れて行かれたのは街はずれの少し木々が茂ったエリアのコテージ風・・
車を滑り込ますとTチャンから激しくキスして来て嬉しかった。懐かしい味がした。
部屋に入るまでも彼の手が私のお尻に、そして下に潜らせ膨らみに指が・・
私の躰は既にスイッチが入り声が漏れた 「ハア~ン」ショーツが濡れるのが判った。
部屋に入るとお互い全裸に、Tチャン私の股間に顔を・・ 唇と舌先でラビアの溝を・・
私 「どうしたの? 堪ってたの?」 私のラビアは敏感に口を開き愛液が・・。
ビラからクリへ、クンニが欲しくてピアスは外して来たの。 私はTチャンの頭を抱えた
ままベッドに・・。 クリを舐め易く足をM字に・・ 唇を尖らせ強く吸われた。
”ズズズズズッ チュチュチュチュッ・・・・・” 一番感じる部分を責められ数回アクメを・・
私 「イイ イイワ Tチャン 凄い アア アッ イイ モット・・・」 私の好きな、弱い所を覚えていた
自然と彼の股間に潜り込むと、硬く勃起して竿に血管が浮き出て堪っているのか
今にも・・ 。私は久しぶりにこのデカチンにしゃぶり付くと案の定我慢汁が・・
唾液と混ざり亀頭から竿にテカテカとヒカリ私を求めている様だった。 Tチャンに
キスすると上になり 手で竿を持つと 「これちょうだい」 おマンコに当てると腰を
ゆっくり下ろした。思わず声が「アッアッアッ ハアア~ これイイ イイワ・・」 腰を上下に、
前後に、直ぐにボルチが判り擦り付け感じた。初めて松葉崩しされたときは
”あの長い肉棒が全部入っちゃった” 同時にクリもグリグリされ中と外で感じまくった
記憶が・・。 そして、3回も逝くと自然と腰が前後に、腰を浮かすと吹き出すのです。
暗黙のサインでそのまま抜かず後背位になると、Tチャン起き上がりバックで・・
私は躰を反らし浅く突かれるとGにヒットし、私はもう脱水症状なのか声も出ず
ヒクヒクと躰が波打ちアクメを何回も・・。 背後から顔を持たれ唇を、唾液を吸われ
朦朧と愛を感じた様な・・。 正常位になり楽に受け入れていると、男はいつも
「アッ アッ アア ・・イッ イッ逝っく・・」 この時中にしろ、外にしろ私は冷静に受止め
男の最後を包み込んでやるのです。 何処に発射したのか判らず項垂れていると
股間が冷たく感じ、見つめるとTチャンがウエットでおマンコを・・ 私は何故か少し
恥ずかしく・・・、 でも、もうクリが、ビラが敏感に反応しているのです。
私の口に火が付いた煙草を刺し込むと、優しく愛撫が。乳首・脇・臍・恥丘・
ヴァギナ周辺に、私は我慢出来ず「喉が・・ 水ちょうだい」
Tチャンベッドを離れ、持って来たのが缶ビールで口移しで飲ませてくれた。
缶を渡され又愛撫が始まった。 私は飲みながら聞いたのです。
私 「私達別れ話になった時何故旦那の所へ行かせたの、強引に止めれば・・・」
T 「あの時丁度初心な女に出逢ったところで、1からやってみようと・・・」
私 「今幸せだけど、このマラを思い出すと・・・ やっとTチャンに逢える様になって・・」
T 「あの旦那チョット弱いよなア、二人が結婚した後だが、旦那と銭湯でバッタリ・・で
言ってやったよ」 「お前が奪った女はJK時代に俺が無理やり犯してやって
仕込んだ奴だ。 千夏の処女膜は俺のこのマラで突き破り淫乱に教えてやったんだ。
最初は痛がるかと思いきや 「抜かないで、ゆっくり未だ欲しいの」 何て言いやがり、
結局抜かず2発やってしまったよ。」 言ったそうよ。
旦那可哀そう、それでも夫は 「何回ぐらいやったんですか?」 何故か弱腰で敬語で・・
Tチャン 「逢えば俺2回は・・ 週の半分逢ってたかな?」だって。 そうだった様な??
あの頃を思い出したワ、10代はセックスの事しか考えていなかった様な。
毎2回で計算してみると年に300回超? ザーメンぶっ掛けられていたのか??
私はその数倍アクメを・・ 旦那も聞かなくてもそれくらいおマンコ見れば判ったはず・・・
夫は私の過去など・・ と言っていたけど結構屈辱に感じていたみたい。
でも、言っていた 「俺にはお前の躰をこれ程には開発出来なかったヨ」 だって!。
Tチャン言わなくても・・ 「あいつ、俺の子 2回も中絶して堕ろしたんだ」 本当言わ
なくても・・ と思ったの。 でも、旦那その事1回も話したことないの。
優しい旦那とは、今は別の世界が・・ 通行人さんには物足りないでしょうけど??
その話しした後は、屋外のジャグジーへ。 2人でマッタリしてTチャンのマラが復活したの
庭に下りると芝生が、そこにはボンボンベッドが・・ 2人で寝ころぶには丁度で
愛撫で愛し合いながら、欲求なのかお尻を突き出していたの。
Tチャンたらバックから舐めて来たの、アナルからヴァギナへ。私はマラが欲しくなり
「ちょうだい 入れて欲しいの・・」 バックで突かれまくった。 そして、又松葉崩しで
グリグリ、私は 「イイワ イイノ そこ好いの モット モットよ・・」 何回も吹いたの・・
Tチャン 今度は私の胸、顔を目掛けてぶっ掛けたの。 すっごく快感だった・・
今日はもっと永くと思い、旦那のバイアグラをTチャンにも・・ その後、2回もしちゃった!
二人ともひと眠りすると午前様に、夜明け前に帰ったがヴァギナに締りが無かった
様な・・、静かに家に.・・ 朝方旦那が使い込まれたおマンコを覗き込んでいて気が
付いた。 何も言わず白濁した粘り気を拭い取ってくれた。
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